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有痛性外脛骨


足くるぶし内側に痛み:有痛性外脛骨治療と改善策

2015/6/10

こんにちは。

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回は足の痛みの中でも、お子様にも多い足のうちくるぶし内側に痛みが生じる有痛性外脛骨の症状に関して説明したいと思います。

Accessory navicular 1

 

有痛性外脛骨の原因

 

後脛骨筋Posterior tibialというふくらはぎから足裏を通る筋肉が柔軟性を欠き足の内側にある舟状骨副骨Accessory navicularという部分を刺激する、またはその部分が外的要因により接触し発生する痛みです。足くるぶし内側に痛みがあると言い換えると良いかもしれません。

 

有痛性外脛骨の発症箇所

Accessory navicular 2

上の図を見てください。右足の図ですが、足部の内側に舟状骨Navicular という足部を形成する骨の一つがありますが、その内側に付着しているのが外脛骨(舟状骨副骨)Accessory navicularと呼ばれるものです。

Accessory navicular 1

次の図は右足を内側から見た図です。後脛骨筋Posterior tibialはまさに外脛骨上Accessory navicularを通過します。これにより、その筋肉の柔軟性の欠如や、その他原因で足くるぶしの内側に痛みが発生するのです。

 

 

さて有痛性外脛骨の症状になった場合、専門家に伺う前に、次のことをチェックする必要があります。

  • 靴が足のくるぶし内側を圧迫していないか?
  • 日頃の運動、生活で足の内側をよくぶつけたり、接触したりして、痛めていないか?

 

また、次のような症状があれば注意が必要です。

  • 足のくるぶし内側が赤くなり、腫れていないか?
  • 顕著なむくみ、ふくらみができていないか?
  • 痛みがある。

 

では有痛性外脛骨の症状になったら、どうしたらいいのでしょうか?

 

対処法として、次のことが考えられます。

 

  • 徹底して患部が痛くなる動きをしない。
  • 冷やす
  • 患部を接触させない靴を選ぶ

 

そして、今後の有痛性外脛骨の治療と改善策として次のやり方が考えられます。

  • ふくらはぎの筋肉の柔軟性を高め、患部に緊張を与えない。
  • 正しい足のバイオメカニクスに基づいたインソールを処方し、踵を安定させ、アーチをある程度上げて、患部に緊張を与えない。
  • 正しい足のバイオメカニクスに基づいた靴を選び、足の形状を悪化(過剰回内)させない。

 

また冒頭で申し上げたようにお子様にこの症状が見られる場合が割合多いですが、理由としては1)筋力の発達が十分出ない,2)靴が小さく外脛骨周辺を接触する、などが考えられます。たいていのお子様は、成長するにつれこの症状が軽減し、痛みが消えてきますが、長い間痛みが引かない場合は、手術をする必要があるようです。

 

当整体院で出来ること

当整体院では治療、改善策となるふくらはぎのストレッチから、正しい歩行の仕方、またインソール選びのアドバイスとそのフィッティング間でケア致します。またお客様の正しいくつ選びに関しても、正しい知識で満足いただけるサービスをお届け致します。

早め早めの根本的改善で快適な毎日をお過ごしください。

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

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