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膝前十字靭帯損傷


膝前十字靭帯損傷の治療と改善策

2015/10/8

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

前十字靭帯は後十字靭帯と並んで膝の主要な靭帯の一つであり、一度損傷(断裂)をしてしまうと、元には戻りません。スポーツでのコンタクトによる発症が多く、また突然の膝関節の捻転(ひねり)や体重移動でこの症状を引き起こします。また、予防策としては、そういった運動前の十分なウオームアップと日頃からの下肢(下半身)の柔軟性の確保と筋力の強化が必要です。

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1.膝前十字靭帯損傷の症状

症状は下記の通りです。

  • 膝に痛み、腫れ
  • ブツっという断裂音
  • 膝に力が入らない

などが挙げられます。

 

2.膝前十字靭帯損傷の原因

前十字靭帯の損傷(断裂)次のような原因が挙げられます。

  • 膝の過度なひねり
  • 膝(脚)への強い衝撃
  • 膝を曲げた状態でのジャンプの際の着地
  • 急に止まりまた走る動き(ストップアンドゴー)
  • 急激な体重の移動

 

3.膝前十字靭帯損傷の場所

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上の図は左膝を前から描いた図ですが、前十字靭帯ACL(Anterior cruciate ligament)は赤い線で描かれている軟骨と半月板の間に、2本の束で大腿骨Femurから脛骨Tibiaへと付着しています。

 

4.膝前十字靭帯損傷の改善策

改善策としては下記の対応が挙げられます。一度断裂(損傷)した靭帯は元に戻りません。そのまま放置しておく手段もありますが、膝の不安定感が残ります。また半月板損傷や、膝の軟骨のすり減りなどの症状を発生しかねません

  • 手術療法

断裂した靭帯の再建手術は膝蓋腱、半腱様筋腱などの一部を移植するのが一般的です。この際、手法は様々です。手術の内容はこちらを参照してください。

http://med-kurobe.jp/medical/tiryou/hizamaejuji.html

  • 手術のリハビリ

理学療法士の元で行われるメニューを消化することになります。損傷の程度こそあれ、手術後おおよそ2、3ヶ月で軽い運動が可能となります。

 

5.膝前十字靭帯損傷の改善策(予防策)

こういった怪我を防ぐ対策として次のようなものが挙げられます。

  • 大腿四頭筋、ハムストリングは脛骨に付着しており、下肢の安定性を維持する上で非常に重要です。その部分の筋力を強化し、柔軟性を高め、良質な筋肉をつくることが大切です。“伸縮性の良いゴムのような筋肉(ゴムまりのような筋肉)をイメージしてください。
  • しっかりウオームアップを行い、体温を上げ、膝に負担の無い状態で行動してください。また、何か運動量の高い(強度の高い)運動を始める前には、軽い運動(ウオーキング、体操、軽いジョグ)を行い、突然の膝への負担を極力避けてください。
  • 前段1)で述べた部分の身ならず、外側部や内側部の筋肉の柔軟性向上や、筋力強化ももちろん必要です。
  • 急激な強度の高い運動はやはり、控えましょう。少しづつ強度を高め、以前のような運動レベルに移行していくことは可能です。

 

6.膝前十字靭帯損傷の症状に対して当整体院で出来ること

リハビリを一定期間内で終えても違和感がある方、痛みが消失しない、また可動域に制限が強く残っている方もいらっしゃいます。当院では、こう言った方に対して可動域改善の処方や、筋力を高め膝の安定性を高める処方を行っております。

ポイントは

1)大腿四頭筋とハムストリングの筋力強化

2)細かい動きに対応する為の足元からの安定性(バランス)向上のティップ

3)痛みを伴う動きを避けたうえでの可動域の改善、または維持

4)正しい歩行を身につける為のアンバランスの是正

これらをお客様の症状にあわせ処方していきます。

 

前十字靭帯損傷後のリハビリや通院後にも経過が思わしくなく心配な方、またはこういった靭帯の損傷をなるべくなら避け、快適な生活を常に一定のレベルで維持されたい方、当整体院までお越し下さい!

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

ご予約・お問い合わせは今スグこちら

0258−84−7066

受付時間:朝9時〜夕方5時

休院日:日曜日


 

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