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長岡ヘルスケアプラクティス整体院内紹介動画
みなさまこんな症状1つでもありませんか?
- いつもなぜか左腰が痛いんです、、、
- これまで2カ所で診てもらってますが、どうも良くならなくて、、、
- 何か左腰に原因があるのかしら、、、原因を知りたいです!
- 年に3回は左腰に痛みが、、、
左腰の痛みの原因は?
左腰の痛みの原因として、次のようなものが考えられます。
- 右利き
右利きの方は当たり前ですが、右手で何かを持つ時間が左手に比べて長いはずです。いつの間にか、身体の重心が右に傾き、結果左腰部がストレスを受け、筋肉、神経が影響を受けます。
- 右に身体をひねる癖
前段1)の右利きともリンクしますが、右手でものを摑むことが多かったりすると、必然的に右側に重心が偏りやすくなります。また右側から常に席を立ったりする方も、右足に重心がかかりやすくなり、結果左腰を緊張させ、左腰を痛める可能性があります。
- 足のアライメント不良
足元からのアライメント不良も常に重要な項目です。両足に不具合が同じ程度である方はあまり見受けないはずです。必ず片足、もしくは片方のどちらかの部位が何か不具合を起こし、結果痛みを引き起こすわけです。
左腰が痛みを伴う場合、上図のように(後ろからみた図)、左足の外反母趾、内反小趾、開帳足、踵の痛み、足底筋膜炎等の足の変形が膝の内側への入り込み(膝の内旋)と股関節内旋、また骨盤の後傾を伴い、左腰の痛みを好発させます。
- 左足おしり(臀部)の緊張
- 左足もも裏(ハムストリング)の緊張
- 左足太もも前部(大腿直筋等)の緊張
4)5)6)はそれぞれの筋バランスの悪化が腰痛を発症させることを意味します。
また、右足の太ももや腸腰筋の硬さも左腰の痛みに影響するでしょう。
- 車の運転での傾き(歪み)
実はこれも左腰の痛み、左尻のしびれを好発させる要因です。日本車はほとんどが右ハンドルですが、左肘を両座席の中央においてリラックスしながら運転する方が多いのです。その際に、腰の位置が左側に傾き、左腰が圧迫を受け、腰椎を痛めている方が多く見受けられます。皆様、日頃の運転での姿勢はどうでしょうか?
- 神経障害としての左腰の痛み
腰痛の症状としてよくご存知かもしれませんが、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、座骨神経痛等の症状が左側の脊柱管や椎間板を通じて痛みが起こる場合、左足のしびれ、痛みにつながります。
ではどうしたらいいの?左腰の痛みの改善策
左腰の痛みの改善策としては次のようなものがあげられます。
- 痛い動きをしない
痛みが伴う動きはまずは控えることが賢明です。つまり、長年積み重ねた動きのくせが左腰の痛みの原因であれば、その動きをまずはしないように努めることが大切です。ただし、これだけでは根本的な解決にはなりません。様々な要因が重なりこの症状を発症させているのであれば、その原因から探り、解決策を導かなければ行けません。
- 運転での姿勢を常に気をつける
運転中に左肘を中央に置いている方は、まずはその姿勢をしないように、気をつけて下さい。その為にもハンドルを両手でしっかり握って下さい。同乗者がいたら、その方にしっかり指摘して頂くのも大切ですよ!
- 左腰部のストレッチ等による筋肉のゆるめ
上図のように左腰背部を伸ばすストレッチは有効です。またその反対も行って下さい(右腰背部)。手で摑める柱などの正面に向き、左手を内側にひねって柱を摑みます。ちなみに手をひねらずに柱を摑むと背中上部、肩甲骨周辺のストレッチとなります。その姿勢からお尻を徐々に後ろに引いてください。
- 反対の動きを行う
前段2の原因の中で右手で何かをもつ、もしくは右から身体を始動する方は右側に重心が偏りがちになると説明しました。つまり、その逆の動きを行うようにして下さい。この場合、
ⅰ.左手でなるべく何かを持つようにする。
ⅱ.左側から身体を始動する
ということになります。このように反対の動き(逆の動き)を加えることでこれまで蓄積してきた身体の歪みを少しづつ変化させていくことが可能です。
普段のスポーツで特定の型(右きき、左打ち、右足で蹴る等)をお持ちと思いますが、反対の動きを試してみて下さい!
- 靴、インソールの正しい着用
正しいインソールや靴の着用も非常に重要なコンセプトです。なぜなら足元の不安定は腰痛を招きます。今回のような症状の場合、足のアライメント不良があれば、ⅰ.踵を安定させ、ⅱ.重心が前屈みにならないように改善できれば、腰痛自体が軽減されるでしょう。
当院でできること
当院では、患者様のその時点での状況に応じて対応致します。内容は下記の通りです。
- 痛みの原因を様々なチェックにより、しっかり把握する。
まずは現在、患者様のもっているお体の状態をしっかり把握致します。
- 足先から背中まで的確な整体で痛みの箇所を沈静化させる。
お体のどこにアンバランスな部分があるかを、しっかり見極めた後、こわばりのあ箇所をほぐしていきます。また、より左腰に負担の無いお体をつくりあげます。
- 今後再発しないように、運動療法の指導。
予防こそが最大の治療とも言えます。痛みを沈静化させた後、その状態をしっかりキープして頂く為の処方は様々です。お体に合わせた運動療法をご指導致します。
- 靴、インソールの正しい情報の提供。
これらの項目により、左腰の痛みが改善し、お体トータルでのバランスも良くなるでしょう!
左腰の腰痛があったので来院しました。痛みは軽減、改善しました。気持ちがよくて眠くなります。体のことに関しても(自分の体の動きのくせ等)いろいろ教えてもらい参考になります。
(I.K様 医療関係 長岡市)
腰(左側)に痛みとお尻にしびれがありましたが、現在は無くなっています!生活習慣から細かく聞いて下さり一緒に考えて下さりました。またトレーニング方法やインソールの選択などご説明いただき、とても参考になりました。
(M.I様 40代 主婦)
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
米国ハワイ州ホノルル聖ルカクリニック院長
(神戸大学医学部卒、東京大学文学部卒)
神戸大学医学部臨床教授
東海大学医学部客員教授
2018 Kupuna Ward
(2018年ハワイ州優秀患者ケア賞受賞)
小林 恵一氏
近藤倫弥氏を推薦いたします。
日本では比較的珍しい、足の医学的、生理的な分野の数少ない専門家です。
アメリカでキネシオロジー(運動学、運動療法)を学び、体の動き、バイオメカニクスに精通しています。
総合医学クリニックである私たちのクリニックでも研鑽を踏んでいます。
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
ホノルル聖ルカクリニックの医師 Seiichi Nakamura氏
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
また、米国の大学での専攻科目の修得はとても難しく、卒業学位のあることは強力な信用です。
当クリニックでも歩行不全、膝痛、腰痛、股関節痛等の患者向けの指導して頂き、患者への有効性が顕著に認められています。
日本でまだなじみの無い歩行分野での啓蒙もミッションとしている近藤先生の処方を強くお勧め致します。
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
North West Podiatric Lab.Inc
米国北西足病研究所CEO Ruben Valle氏
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
運動学の専門として足のバイオメカニクスに精通し、仕事を共にした仲間でもあります。
また、人間的にも素晴らしいです。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
関西自律神経協会 関西技術顧問講師 大阪支部長 平井大樹先生
私は、大阪で整骨院を経営しながら自律神経協会の関西技術講師をしています。
近藤先生は、日本ではほとんど進んでいない歩行学や足病学を海外で学び、ハワイのクリニックで運動指導、マニュアル作成、監修もされた実績があります。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
人柄も素敵な先生です。安心して通ってくださいね。
足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できる。
柔道整復師、鍼灸マッサージ師 三鷹ハートフル訪問マッサージ
院長 久保田泰博
近藤先生は、海外でも解剖学や生理学等を学ばれ、一人ひとりの患者さんをじっくり診てくださる先生です。足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できると思います。
また、治療に対する哲学をしっかりお持ちで真剣に患者さんのことを考えられていることが話される内容からも伝わってきます。いつも勉強熱心で、日々の向上心を忘れることのない、数少ない先生だと思います。
痛みに悩むときだけでなく、トレーナーとしてあなたの日々のコンディショニングのためにもぜひお勧めします。きっと地元にこんな方が戻って来てくれて良かったと思わせる先生ですよ。
人間の身体の根底である足から診る診断で根本から改善します
人間が二足歩行である以上、身体の改善は足から見ないといけないと思いませんか?
家を建てるときに土台が安定していないと2階、3階はますます不安定になりますよね。それが人間なら膝、腰、肩、頭となるわけです。
歩行チェック、身体動作チェック等を行い、的確な診断、精度の高い整体を行いあなたの土台から変えていきます。一切揉むことなく、ストレッチ療法、運動療法、徒手抵抗療法で膝痛、腰痛、肩こり、足でお悩みの方、可動域制限、事故障害等の痛みを改善していくと同時に、お客様の姿勢を改善していきます。つまり、私の整体により痛みの起きにくい効率の良い身体を作り上げていくことになります。
最終的にご自身でセルフメンテナンスできるようにご対応
将来的にお客様にセルフコントロールできる身体にしていただくのもポイントです。
つまり当初の痛みが0から10(0が何も痛み無く、10が最悪の場合)その痛み具合を最低2-3まで改善させる。もしくは理想の動きになるまで改善させていきます。
改善具合はお客様の個人差によりますが週一回を5回-10回のペースで通院していただき、その間にこちらから指導する運動療法等により痛みをコントロールできるようになり、最終的に月一回のメンテナンスの来院、もしくはご自身で行えるセルフメンテナンスを一日約5-10分行って維持して頂くのが理想です。
科学的根拠に基づいた手法です
米国の州立大学、大学院での解剖学、生理学等で学んだ科学的根拠をベースに施術していきます(ストレッチ療法、運動療法)
それだけではなく日本やタイで学んだ手技も取り入れておりますが、ただ単に型を覚えるというのではなく、解剖学、生理学に基づいて有益なものだけを選択し活用しています。
つまり、そこには常に科学的根拠が最優先(science base is crucial)であると考えます。お客様にも安心して整体を受けて頂く事ができるのはこのような科学的根拠に依るものです。
電気療法などの器具を使わず、怖くない処方です
お客様がいつでもどこでも可能な運動療法をご指導致します。
整骨院や接骨院で大きな器具を使って電気を流したり、ちょっと怖い思いをした事はありませんか?また、ジムで大きな器具を使用しないと身体は改善しないと思ってませんか?
当院では大きな器具を用いず、お客様がいつでもどこでも可能な運動療法を指導することで、身体の不調を改善していきます。安全で効果の高い処方ですし、ご自身で自宅や出張先でも不調を改善できるようになるので、多くのお客様から喜ばれています。
スポーツのパフォーマンスアップにも有効です
多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。
パーソナルトレーナーとして東京、米国で活動していた時代から、多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。(サッカー選手、空手家、バレーボール選手等)当院の処方で可動域改善や柔軟性のアップ、バランスの向上が可能ですから、スポーツを行う一般の方(ゴルフ、ジョギング、野球、サッカー、格闘技等)のパフォーマンスアップにもとても有効です。
効率性の高い負担のないからだづくり
怪我のしにくい、痛みの出ない、疲れにくい身体へ
前段での5つのポイントにより当院で行う手技、手法、そして診断法が、より効率の良い、負担の少ない身体へと変えていくと確信致します。
つまり、怪我のしにくい、痛みの出ない、そして疲れにくい身体となるのです。
追伸
左腰の痛みには必ず原因があります。まずはその原因から掘り起こし、正しく確実なステップを踏めば、痛みは治まります。左腰の痛みでお悩みの方は是非一度ご連絡ください!