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長岡ヘルスケアプラクティス整体院内紹介動画
みなさま、こんなお悩み1つでも心当たりはありませんか?
- もう既に2カ所病院に行ったけど、足の付け根が痛いです。
- 歩いていると足の付け根が痛くて、、、
- じっとしていても、階段の上り下りでも足の付け根に痛みがきます。
- 雪かきでまた股関節周りが痛いしつらくて、、、
- 年に3回は痛みがきて、、、
- 朝の起きがけも足の付け根に違和感が、、、
足の付け根の痛みの症状とは?
足の付け根の痛みは主に股関節、または内腿から骨盤周辺の筋肉、関節の炎症です。これらの関節、筋肉は、日々の生活での歩行やそれに付随した動作(座る、立ち上がる、横に動く、車の乗り降り等)を行う上で重要な筋肉、関節です。その部分に痛みが生じ、生活レベルに支障を来す場合があります。
1)各動作(歩く、立ちあがる、座る、横に動く、走る等)のスピードが鈍る。
2)足が開きづらい、上げにくい、歩きにくい等の可動域制限が現れる。
3)下半身が硬い、もしくは太ももが腫れているような感覚がある。
足の付け根の痛みの原因は?
ご存知かもしれませんが、我々の足の付け根周辺には多くの筋肉が構造上細かく必要とされ、それらにより、体を立体的に動かす(歩く、立つ、横に動く、体をねじる、立ち止まる等)ことを可能にします。
図は右足股関節周辺をスケッチしたものです。太い矢印、細い矢印、点線の矢印と分けて股関節、内腿周辺の筋肉の動きを図解化しました。
お分かりのように、内ももから鼠蹊部(股の中心)または骨盤周辺はその動きを司るために多くの筋肉が存在し、人間の細かい動作を成立させます。反面、非常に弱く(fragile)、常に怪我をしやすい箇所の一つでもあります。ちなみに、図は2方向(外転、内転)のみを表しています。加えてさまざまな動作を司るので、多くの筋肉がその動作をサポートすることになります。
その部分に間違った知識、動作、ケアが加わると、日常的、慢性的に負荷を与えることになり、炎症を起こすことになるのです。
- 内転筋群の炎症
この内転筋群炎症の場合、”足の付け根の痛み”と仰る箇所が、若干内ももから局部(鼠蹊部)にかけて痛みがある方に多く見られます。内股気味と言われたり、付け根の痛みだけでなく、膝も痛い、もしくは腰も慢性的に痛みがある方にも多く見られる症状です。
- 腸腰筋
この症状もよく見られます。いわゆる”歩くために必要な筋肉”、そして骨盤にダイレクトにつながる重要な筋肉の一つである、腸腰筋周辺を痛める(炎症)と、足の付け根の痛み、として認識する方も多く見られます。鼠蹊部(付け根)の若干上あたりに痛みを訴える方が多いです。
主に、急に動き出す癖のある方、ウォームアップなしでいきなり運動する方、格闘技をする方、仕事で癖のある動き(その仕事に合わせた動き)をする方に現れます。
- 股関節
股関節の軟骨のすり減りによる痛みの場合、足の付け根付近に痛みを訴える方もいますが、股関節外側、もしくはお尻全体に痛みが広がっている方も多く見られます。股関節は大別して2種類と考えてください。
- 変形股関節症
①一次性変形
関節軟骨がすり減り、骨と骨が直接接触することによって引き起こされる痛みです。
②二次性変形
先天的な理由により①と同様の減少が発生します。また股関節の臼蓋の形成不全が原因となり、股関節に余計なストレスをかけ、結果軟骨がすり減り、股関節の痛みを発生させます。
- 股関節臼蓋形成不全
股関節が臼蓋(股関節の蓋の部分です)に何らかの理由でしっかりはまらず、痛みや脱臼を好発させる症状です。
これに関して症例別として別の記事に説明しています。
足の付け根の痛みの場所は?
足の付け根の痛みの多くは鼠蹊部(Inguinal area),恥骨結節(Pubic tubercle)、腸腰筋(Iliopsoas)周辺、または、股関節骨頭(Femoral head) とそれを覆う臼蓋(Acetabulum)の周辺で発生します。これだけ症状の範囲が広いのは、”足の付け根が痛い”という認識が、その人それぞれ感覚と範囲が違うからです。
足の付け根の痛みの改善策って?
足の付け根の痛みの程度が強い場合、まずは沈静化させることが必要であり、その間にこれまでの運動、動作上の動き、可動域での問題点を探ることが極めて重要です。また、1)痛くなるような動きをしない、2)適切な動き、3)正しいケア、これらの要素も必須です。患部の痛みを沈静化するだけでは、根本的な解決とはなりません。今後10年20年痛み無く安心の身体で生活したい方はこれまでの動作、筋肉の歪み等を少しづつ正しく修正していくことが必須となります。
運動療法
(2015年7月アメリカハワイ州ホノルル聖ルカクリニックにて医師への運動指導風景)
痛みを沈静化させた後、可動域の改善を計ります。制限された可動域では痛みが同じ箇所で慢性化する恐れもあります。軽度の運動療法から徐々に強度を高め,可動域の改善と今後の再発を予防する為の筋力強化が必要となります。
また、足元からのアライメント是正は股関節痛の解消に必要な手段と考えます。たとえば下図のように足に何らかの不具合(膝痛、足の痛み等)を有すると、膝が曲がりにく、足首が硬いなどの可動域制限が起こり、結果股関節の動きにも支障が出ます。つまり股関節の負担も高まるのです。ここでは”下からの歪み”として説明するとご理解いただけると思います。
足の付け根の痛みの症状に対し当院で出来ること
当院では全ての下半身の症状に関し、
”今後も再発させない”ための根本的改善”をコンセプトとしています。そのためにまず行うことが、
・お客様の身体の動きを歩行分析、動作分析でしっかり把握する
現状の動作を確認することにより、お身体のどこに不具合(アンバランス)が生じているのか見極めて行きます。足の付け根の痛みは前段でもお伝えしたように、普段の生活環境での間違った動作、ケア、トレーニング等の積み重ねです。当院では、まずその根本原因をしっかり分析すべく、歩行、動作チェックはもちろん、仕事での動作環境等も詳細に分析します。
お身体の動きを良くし、関節への負担を軽減する可動域改善と少しづつ動作を改善していく運動療法
足の付け根の痛みを起こす原因を確認後は、その部分への負担を減らすプロセスとなります。足の付け根の痛みが出ている箇所を痛くする施術は一切ありません。わかりやすく言えば、痛い部分にその周辺部分が負担をかけないようにしていきます。施術内容は米国で学んだ解剖学、生理学に基づいた、関節に負担をかけずに、お身体の動きをよくする施術(PIR,passive,PNF)とよばれる手技療法です。
ご自分で自宅で可能なセルフケア、動作指導
これも施術と並び非常に大切な項目です。当院で足の付け根の状態が改善しても、それをキープできなければ意味がありません。そのため、根本原因をしっかり分析、把握した後に、今のご自身にあった、適宜、適切な動作指導や、ご自宅で可能な運動指導を行います。
的確な靴、インソール等のカウンセリング
外を歩く時、人間はどうしても靴を履く必要がありますよね?ですから土台となる足を保護する靴、もしくはインソールは、家から出た際に、足の付け根の痛みを防ぐための大事な要素の一つとなります。
米国で歩行学、そして足病医の下で研鑽を積み、日本の治療家に足のバイオメカニクスや、靴、インソールの選び方、作成の仕方を指導した私が患者様の現在の靴やインソールが股関節痛のお身体に適したものかどうか実際に外や部屋で歩いていただき、十分なアドバイスを差し上げることが可能です。
“左脚の付け根あたりに痛みと突っ張る感覚がありました。左足を上げることもできず、かといって伸ばすこともできず、靴下の脱ぎはぎも困難でした”
井上哲生様 埼玉県川口市 49歳 仕事電気工事 趣味カポレイラ
左脚の付け根あたりに痛みと突っ張る感覚がありました。左足を上げることもできず、かといって伸ばすこともできず、靴下の脱ぎはぎも困難でした。
ホームページを見て、こちらに伺うようになりましたが、毎回来るたびに股関節や付け根の可動域が円滑に広がっていくのを感じました。また、歩行姿勢や、先生の指導する動作やポーズも来るたびに、可能になっていき、痛みも無くなりました。
先生の言われたことを、意識して実行すれば、必ず良くなリます。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
“大腿部つけ根(股関節)の痛み、足の動きにくさが、来る前と違いとても改善しました”
西山くみ子様 妙高市 60代 介護職
大腿部つけ根の痛み(股関節)、足が重く動きにく、歩きにくい。体を動かすときは手で体や足を支えながら動かしていました。
こちらの動画を夫が調べて見つけ、良くなった方々の感想や実際の動きの良さで伺うことに決めました。
最初に施術を終えた時には今まで痛かったのが感じられないくらい、楽に動けたことがとてもうれしかったです。
その後もこれまで施術を受けて実感できている通院前との違いは、現在とても大きいです。少しでも痛みや不安がある方はこちらに早めにきて欲しいです。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
落ちていたものも拾えない足付け根の痛みが改善し、凸凹道も以前より歩けます
田中聡美さま (株)東新 社長 燕市
足の付け根が痛く、また立ち上がると10〜20分は痛みのあまり、ペンギンのように歩いていました。下に落ちたものは拾えず、座り込んでは拾い、また立ち上がるの繰り返しでした。
スマホで調べ、自分の悩みを解決してくれるのではないか、と思い選ばせていただきました。また患者さまの寄せた声も参考しさせていただきました。
施術を受けてからは、
気持ちが前向きになり、外出が多くなりました。
落ちている物を拾えるようになりました。
凹凸な道も以前に比べ楽に歩けます。
ご自分の未来のためにまずは来院されて本気で取り組まれれば、花は咲きます!
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
“指導された動作と運動とともに股関節付け根の痛みが和らぎました。いろいろな状況に適したアドバイスをして下さいます。”
竹部順子様 長岡市 事務職 趣味 温泉巡り
もともと股関節の変形があり、長年かばうような歩き方と姿勢の悪さから反対の正常な股関節も痛くなりだしました。股関節の付け根はもちろん、お尻、ひざ、足首等痛みがあって、何かに捕まって移動する状態でした。
手術はできれば避けたいと思い、ネットで色々調べました。手術でもなく、整体で揉んでもらうでもなく、姿勢や歩き方。筋力のつけ方ではないか、という結論にたどり着き、長岡ヘルスケアプラクティスにたどり着きました。
施術自体はいたってシンプルです。歩く姿を動画で撮ってもらい、改善すべきところを教えていただきました。それと同時に、課せられた動作も難しいものではなくて、極めてシンプルなものだったので毎日続けることができ、それらを意識して行なっていくうちに、痛みも和らいでいきました。
健康な身体の根本は土台となる足からという理念で、とても親切に指導してくださいます。たくさんの経験をお持ちの先生ですのでいろいろな状況でも適切なアドバイスをしてくださります。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
”右足股関節の痛みが無くなり今では歩くのが楽です“
田中千代子様 長岡市 60代 趣味山菜取り、料理
右足の股関節と太ももの外側が痛く整骨院や整形外科に行ったりしたが、全く変化が無く、困って色々調べていました。
同じような症状の方が多く改善しているのを見てこちらに通い始めました。
こちらに来てから3回目ぐらいから痛みも少なくなり、歩くのも楽になりました。今ではほとんど痛みはありません。
自分と同じような痛みがある方は是非一度行かれ相談されると良いと思います。きっと良い結果が出ると思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
米国ハワイ州ホノルル聖ルカクリニック院長
(神戸大学医学部卒、東京大学文学部卒)
神戸大学医学部臨床教授
東海大学医学部客員教授
2018 Kupuna Ward
(2018年ハワイ州優秀患者ケア賞受賞)
小林 恵一氏
近藤倫弥氏を推薦いたします。
日本では比較的珍しい、足の医学的、生理的な分野の数少ない専門家です。
アメリカでキネシオロジー(運動学、運動療法)を学び、体の動き、バイオメカニクスに精通しています。
総合医学クリニックである私たちのクリニックでも研鑽を踏んでいます。
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
ホノルル聖ルカクリニックの医師 Seiichi Nakamura氏
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
また、米国の大学での専攻科目の修得はとても難しく、卒業学位のあることは強力な信用です。
当クリニックでも歩行不全、膝痛、腰痛、股関節痛等の患者向けの指導して頂き、患者への有効性が顕著に認められています。
日本でまだなじみの無い歩行分野での啓蒙もミッションとしている近藤先生の処方を強くお勧め致します。
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
North West Podiatric Lab.Inc
米国北西足病研究所CEO Ruben Valle氏
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
運動学の専門として足のバイオメカニクスに精通し、仕事を共にした仲間でもあります。
また、人間的にも素晴らしいです。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
関西自律神経協会 関西技術顧問講師 大阪支部長 平井大樹先生
私は、大阪で整骨院を経営しながら自律神経協会の関西技術講師をしています。
近藤先生は、日本ではほとんど進んでいない歩行学や足病学を海外で学び、ハワイのクリニックで運動指導、マニュアル作成、監修もされた実績があります。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
人柄も素敵な先生です。安心して通ってくださいね。
足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できる。
柔道整復師、鍼灸マッサージ師 三鷹ハートフル訪問マッサージ
院長 久保田泰博
近藤先生は、海外でも解剖学や生理学等を学ばれ、一人ひとりの患者さんをじっくり診てくださる先生です。足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できると思います。
また、治療に対する哲学をしっかりお持ちで真剣に患者さんのことを考えられていることが話される内容からも伝わってきます。いつも勉強熱心で、日々の向上心を忘れることのない、数少ない先生だと思います。
痛みに悩むときだけでなく、トレーナーとしてあなたの日々のコンディショニングのためにもぜひお勧めします。きっと地元にこんな方が戻って来てくれて良かったと思わせる先生ですよ。
人間の身体の根底である足から診る診断で根本から改善します
人間が二足歩行である以上、身体の改善は足から見ないといけないと思いませんか?
家を建てるときに土台が安定していないと2階、3階はますます不安定になりますよね。それが人間なら膝、腰、肩、頭となるわけです。
歩行チェック、身体動作チェック等を行い、的確な診断、精度の高い整体を行いあなたの土台から変えていきます。一切揉むことなく、ストレッチ療法、運動療法、徒手抵抗療法で膝痛、腰痛、肩こり、足でお悩みの方、可動域制限、事故障害等の痛みを改善していくと同時に、お客様の姿勢を改善していきます。つまり、私の整体により痛みの起きにくい効率の良い身体を作り上げていくことになります。
最終的にご自身でセルフメンテナンスできるようにご対応
将来的にお客様にセルフコントロールできる身体にしていただくのもポイントです。
つまり当初の痛みが0から10(0が何も痛み無く、10が最悪の場合)その痛み具合を最低2-3まで改善させる。もしくは理想の動きになるまで改善させていきます。
改善具合はお客様の個人差によりますが週一回を5回-10回のペースで通院していただき、その間にこちらから指導する運動療法等により痛みをコントロールできるようになり、最終的に月一回のメンテナンスの来院、もしくはご自身で行えるセルフメンテナンスを一日約5-10分行って維持して頂くのが理想です。
科学的根拠に基づいた手法です
米国の州立大学、大学院での解剖学、生理学等で学んだ科学的根拠をベースに施術していきます(ストレッチ療法、運動療法)
それだけではなく日本やタイで学んだ手技も取り入れておりますが、ただ単に型を覚えるというのではなく、解剖学、生理学に基づいて有益なものだけを選択し活用しています。
つまり、そこには常に科学的根拠が最優先(science base is crucial)であると考えます。お客様にも安心して整体を受けて頂く事ができるのはこのような科学的根拠に依るものです。
電気療法などの器具を使わず、怖くない処方です
お客様がいつでもどこでも可能な運動療法をご指導致します。
整骨院や接骨院で大きな器具を使って電気を流したり、ちょっと怖い思いをした事はありませんか?また、ジムで大きな器具を使用しないと身体は改善しないと思ってませんか?
当院では大きな器具を用いず、お客様がいつでもどこでも可能な運動療法を指導することで、身体の不調を改善していきます。安全で効果の高い処方ですし、ご自身で自宅や出張先でも不調を改善できるようになるので、多くのお客様から喜ばれています。
スポーツのパフォーマンスアップにも有効です
多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。
パーソナルトレーナーとして東京、米国で活動していた時代から、多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。(サッカー選手、空手家、バレーボール選手等)当院の処方で可動域改善や柔軟性のアップ、バランスの向上が可能ですから、スポーツを行う一般の方(ゴルフ、ジョギング、野球、サッカー、格闘技等)のパフォーマンスアップにもとても有効です。
効率性の高い負担のないからだづくり
怪我のしにくい、痛みの出ない、疲れにくい身体へ
前段での5つのポイントにより当院で行う手技、手法、そして診断法が、より効率の良い、負担の少ない身体へと変えていくと確信致します。
つまり、怪我のしにくい、痛みの出ない、そして疲れにくい身体となるのです。
追伸です
足の付け根の痛みは必ず改善します!ですから早めに対処することをお勧め致します。レントゲンでも異常なく、シップをもらっているだけで何も変わらない方、どうしたら良いのか途方に暮れている方、働きたいのに働けない、走りたいのに走ることが出来ない、歩くことが出来ない方は迷わず当院へご連絡ください!
足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!
ご予約・お問い合わせは今スグこちら
0258−84−7066
受付時間:朝9時〜夕方5時
休院日:日曜日
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