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腰の痛み、足のしびれ:座骨神経痛の治療と改善策

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みなさま、こんにちは。新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。今回は腰の痛み、お尻、足のしびれがつらい座骨神経痛の説明です。

 

1.座骨神経痛の症状

座骨神経痛はすでに一般的に知られている座骨神経の圧迫により発症する痛みです。座骨神経痛の症状としては下記のようになります。

  • 下半身にしびれ
  • ほとんどのケースが片足にしびれ(お尻も含む)
  • 座っていると腰に痛み、お尻、足にしびれを感じる
  • 運転中に腰に痛み、お尻、足にしびれを感じる
  • 足(片足)に感覚がない

またこのような場合は特に医師の診断を受けることが最初です。

  • 交通事故による腰やお尻の痛み、しびれ。
  • 突然の腰の痛み、お尻のしびれ
  • 以前から内蔵(腸、腎臓、膀胱等)の不具合がみられる場合

この場合は内科、泌尿器科等の受診が適切です。

 

2.座骨神経痛の箇所

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座骨神経は非常に太い神経で、これを見るとそこが少しでも圧迫を受けしびれを起こすことが容易に想像できます。上の図は横から見た脊椎です。椎関関節どうしが摩耗し、骨棘Born spurという固まりを形成したり、椎間板の圧縮 Compressed diskにより神経(赤い部分)を圧迫することにより、座骨神経Sciatic nerveを通じ腰の痛み、お尻、足のしびれを好発させます。

3.座骨神経痛の原因

上の図の座骨神経痛の原因としては次のようなものが挙げられます。座決神経痛は座骨神経が圧迫を受け腰に痛み、お尻にしびれを好発させますが、その原因の説明です。

  • 特定の動きで行うスポーツ、動き

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野球、テニス、ゴルフ等の一定のフォームで行うスポーツは一定の動きで行う為、身体の捻れを生みやすく、腰部を圧迫する場合があります。

  • 足元のアライメント不整合

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たとえば、椎間板ヘルニアの症状でのお尻、足のしびれは座骨神経の圧迫によるものですが、これは下肢の内旋により更なる痛みを伴う可能性もあります。下肢の内旋とは太もも(大腿骨)の内旋(すごく簡単に言うと内股ぎみの足です)であり、太ももの内旋は単体でおこらず、膝下(下腿)の内旋によっておこる動きです。また、膝下(下腿)の内旋も足関節(足部)の回内によって連動し起こる動作なのです。

つまり、足元のバランスが悪いと(アライメント不整合)、足部の回内位がおおい状態では大腿骨も内側に入り(内旋)しているので、座骨神経の圧迫をし続けているという事も起こりうるのです。梨状筋という小さな筋肉が太ももを機能させる為に存在するのですが、足元からのアライメント不良により、この筋肉が座骨神経を圧迫し、腰の痛み、お尻のしびれを起こすとも言われます。

 

ちなみに、

Since piriformis syndrome is usually caused by sports or movement that repeatedly stresses the piriformis muscle, such as running or lunging, prevention is often related to good form. Avoid running or exercising on hills or uneven surfaces. Warm up properly before activity and increase intensity gradually. Use good posture while running, walking, or exercising

 

これはWebmedというアメリカのサイトからの抜粋ですが、座骨神経痛の原因の一つ梨状筋症候群において、走ったり、ランジトレーニングなどで負担がかかりやすい箇所であり、こういった運動中も正しいフォームが必要とされ.でこぼこ道を避けて行ってください、と書いてます。つまり、アメリカのあるサイトでも足元からの安定を優先にして下半身、足のしびれを防ぎましょうと、指摘してます。

 

  • 梨状筋症候群による足のしびれ、腰の痛みも根本は足、足元からの不安定が重要な要因の一つである。

 

  • 利状筋症候群以外でも骨盤を支える筋力のアンバランスが腰痛を引き起こす原因の一つであれば、下半身から(足部含む)の安定を促し、骨盤周辺の筋力を高める事は非常に効果的である。

と考えます。

 

  • 年齢

加齢により腰椎の関節が擦れ、骨棘を形成し、座骨神経を圧迫したり、圧迫された椎間板により座骨神経を刺激し、腰の痛みやしびれを起こします。これらは加齢で少しづつ気づかない間に症状を進行させる場合もあります。

  • 仕事

仕事の内容によってはそれが腰の痛み、足のしびれをもたらします。

例えば

ⅰ.配達の仕事でいつも重い荷物を持ち運びする作業を行う方はその動き自体が腰椎を圧迫し、座骨神経痛を発症させる可能性があります。下の画像は腰を痛めない(座骨神経痛を起こさない)荷物の持ち方を動画で説明しています。是非、ご覧下さい!

https://.youtube.com/watch?v=6Umc_pDTXAM

ⅱ.オフィスでずっと座っている方も注意が必要です。その姿勢が前段と同様に腰椎を圧迫し続けることになります。いつの間にか腰の痛み、足のしびれをもたらすことになるのです!

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ⅲ.一定の動きが定着しているお仕事も注意が必要です。いつも右から左へと品物を梱包したり、運んだりする方はその変わらぬ動きが腰椎に負担をかけます。お心当たりはありませんか?私のお客様で音楽家の方、引っ越し業者の方、農家の方、出張の多い会社員の方、事務員の方、主婦と様々ですが、原因を探ると一定の同じ動きをされている(習慣化している)方が座骨神経痛の症状を持っている割合が高く、関連性が非常に高いのです。

ⅳ.車の運転も注意が必要です。座っている状態が長く続くわけですから、運転の際に姿勢の維持と左右のお尻が均等に座席に乗ってないと、いつの間にか腰椎に悪影響を与える可能性が大いにあるのです。

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  • 体重の増加(肥満)

体重の増加が前段(2)で説明した関節の擦れや椎間板の圧迫を早め、症状を進行させる可能性があります。急な体重増加で筋肉の増加でない場合は更なる注意が必要です。

  • 突然のアクシデント(衝突、交通事故)

交通事故や、急な接触、衝突により座骨神経を損傷させる場合もあります。

 

4.座骨神経痛の治療と改善策

座骨神経痛は治療と改善策としては予防につながる根本的な措置が必要となります。

私は高校まで野球をやっていましたが、中学2年時からひどい腰の痛みとお尻のしびれを経験し、いろんな治療院、病院に行きましたが、いっこうに改善せず、こういった経験が今の仕事の動機となりました。そして現在では自分でできる改善策で十分対応できています。今回はその私が行う改善策を座骨神経痛を改善することに焦点を絞ってご紹介致します。

 

動作中に痛みがあれば、その動作を決して行わないで下さい!

 

(1)背中反らし

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まずはうつ伏せができるかどうか、確認して頂き、次に両肘を立てて顔を正面に向か、腹這いの状態を維持します。その時、お尻に軽く力を入れその状態を維持してください。

 

(2)それが可能な方は肘を伸ばして腹這いになります。お尻に軽く力を入れることをお忘れなく。

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(3)ルーティンフロー(座骨神経痛版)

  • ⅰ.まずは四つん這いになり腰、背中、胸、首の順番に身体を反らしていきます。
  • ⅱ.次に腰、背中、胸の順番に背骨を丸めていきます。
  • それらⅰ.ⅱ.の動きを5回から10回繰り返します。
  • その姿勢からお尻を後ろにそのまま引きます。背中、腰をじんわりゆるめます。この動作によって上半身前面(胸部、腹部)のストレッチにもなります。20秒近くゆっくり伸ばして下さい。

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5.座骨神経痛に関し当院でできること

当整体院では前段の解決策全てに対応可能です。足元が不安定な状態でが原因であれば、その根本から解決していきますし、腰部周辺の堅さやアンバランスであったり、日常の生活環境の中に原因があると分かれば、筋のゆるめ、使えるようにする運動療法や姿勢や歩き方の改善などトータルでサポート致します!それこそが対処療法でない今後100年安心の身体でいられる根本的な改善になるからです。だけでなくお客様個人に合わせた座骨神経痛の沈静化に向けたコンセプトを導入しています。

  • 痛みの沈静化にむけて

根本原因を探るため、様々なチェックで問題点を改善する最初の段階です。歩行チェック、動作チェック、足元からの下半身の動き等をしっかり確認させて頂きます。

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  • 痛くない状態をキープする

痛みの沈静化を図った後に、その状態をしっかりキープすることが最も重要です。そのための柔軟性や筋力の向上をしっかり行っていきます。

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  • キープした状態を身体に覚えさせる

長年の癖や、習慣によって刷り込まれた動きや筋肉はぱっと変わることはありません。良い状態をキープできるようになったら今度はしっかり身体に覚え込ませる。その状態が自然であるように導きます。

 

座骨神経痛は私も中学2年以来10年以上煩ってましたが、本当にツラく立っているときもお尻や足がしびれていました。このような症状でお悩みの方はまずご連絡ください。しっかり学んだことを体現しもう20年近く腰に痛みの無い私自身が良い見本と自覚しています皆様にこの知識、技術を与えることができればこれ以上嬉しいことはありません

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

ご予約・お問い合わせは今スグこちら

0258−84−7066

受付時間:朝9時〜夕方5時

休院日:日曜日


 

臨時休業のお知らせ

平素は大変お世話になります。

今月2月17日(水)から22日(月)を出張のためお休みさせて頂きます。

何卒、ご理解いただけるようお願い申し上げます。

長岡ヘルスケアプラクティス

代表 近藤


 

右腰が痛い:治療と改善策

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“あれ右腰が痛い”もしくは“何で右の腰ばかりいつも痛いんだろう?”このような経験はございませんか?

 

今回は、ではどうしてそのような症状が常態化(常に起こるのか)するのか、説明したいと思います。

 

1.右腰の痛みの症状

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2.右腰の痛みの原因

1)内臓疾患(肝臓,虫垂炎ほか)

肝臓は右上行結腸の上に位置しますが、この臓器が炎症を起こすと痛みます。また虫垂炎(盲腸)により痛みが発生する場合、右下腹部(腰部)に痛みが現れます。

2)ゴルフ、テニス等を右打ちで行う。(筋肉の炎症)

右利きでゴルフ、テニス、野球等を行う方はスイング時に右腰部にストレスがかかります。この繰り返しが右腰の痛みを引き起こすのです。

3)右半身への負荷

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身体の右側に常に負担をかける状態も右腰を痛めます。荷物を持つ時に常に右側だったり、上の写真のように、楽器が常に右側に位置するのであれば、右側に負荷を支えるべく、右側の腰方形筋や起立筋群、腸腰筋等に負担をかけ、右腰への痛みをもたらします。

4)神経障害としての右腰の痛み

椎間板ヘルニア、脊柱感狭窄症、座骨神経痛等の症状で右腰に痛みがある場合があります。この場合、脊柱の右側に神経障害が発生し右腰に痛みが出ます。

4)足のアライメント不良

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足元からのアライメント不良も常に重要な項目です。両足に不具合が同じ程度である方はあまり見受けないはずです。必ず片足、もしくは片方のどちらかの部位が何か不具合を起こし、結果痛みを引き起こすわけです。右腰が痛みを伴う場合、上図のように(後ろからみた図)、右足の外反母趾、内反小趾、開帳足、踵の痛み、足底筋膜炎等の足の変形が膝の内側への入り込み(膝の内旋)と股関節内旋、また骨盤の後傾を伴い、右腰の痛みを好発させます。

5)右足おしり(臀部)の緊張

6)右足もも裏(ハムストリング)の緊張

7)右足太もも前部(大腿直筋等)の緊張

5)6)7)はそれぞれの筋バランスの悪化が腰痛を発症させることを意味します。

 

3.右腰の痛み:治療と改善策

改善策としては次のようなものがあげられます。内臓疾患に関しては医師にご相談いただくことを最優先に考えます。

  • 痛い動きをしない

痛みが伴う動きはまずは控えることが賢明です。つまり、長年積み重ねた動きのくせが右腰の痛みの原因であれば、その動きをまずはしないように努めることが大切です。ただし、これだけでは根本的な解決にはなりません様々な要因が重なりこの症状を発症させているのであれば、その原因から探り、解決策を導かなければ行けません

  • 右腰部のストレッチ等による筋肉のゆるめ

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上図のように左腰背部を伸ばすストレッチも行う必要がありますが、この動きを逆に行えば右腰背部に影響します。右腰背部の場合は写真を鏡と思って一緒にやってみて下さい!手で摑める柱などの正面に向き、右手を内側にひねって柱を摑みます。ちなみに手をひねらずに柱を摑むと背中上部、肩甲骨周辺のストレッチとなります。その姿勢からお尻を徐々に後ろに引いてください。

  • 反対の動きを行う

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前段2の原因の中でゴルフ、テニス、野球等のスポーツで左に腰をひねる(打つ)同じ動きを重ねるごとにストレスが右腰にかかるということを説明しましたが、その反対の動き(逆の動き)を行うことにより、少しづつお体の歪みを改善することにつながります。例えば、

ⅰ.左で打つ

ⅱ.左で素振りをする

ということになります。このように反対の動き(逆の動き)を加えることでこれまで蓄積してきた身体の歪みを少しづつ変化させていくことが可能です。

  • 靴、インソールの正しい着用

正しいインソールや靴の着用も非常に重要なコンセプトです。なぜなら足元の不安定は腰痛を招きます。今回のような症状の場合、足のアライメント不良があれば、ⅰ.踵を安定させ、ⅱ.重心が前屈みにならないように改善できれば、腰痛自体が軽減されるでしょう。

 

4.右腰の痛みに関して当整体院でできること

当整体院では前段3で述べた対応が全て可能です。つまり

  • 痛みの原因を様々なチェックにより、しっかり把握する。

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  • 痛みの箇所を適確に沈静化させる。

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  • 靴、インソールの正しい情報の提供が可能。

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これらの項目により、右腰の痛みが改善し、お体トータルでのバランスも良くなるでしょう!

 

右腰の痛みの理由が判明すれば、対応策が分かり、その後は実行するだけです。右腰の痛みでお悩みでしたら当院までお越し下さい!

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臨時休業のお知らせ

みなさま、こんにちは。

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

平素は大変お世話になります。

来週火曜日26日を臨時休業させて頂きます。

ご理解のほど、よろしくお願い致します。

 

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腰痛と足の痛みの併発がツラい!:治療とその改善策

 

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みなさま、こんにちは。新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回は腰痛と足の痛みの併発がツラい方へのそのご説明となります。私の院にも多く来られるパターンのひとつがこちらです。いつの間にか足が痛くなっていたり、、、今回はその説明です。

 

1.腰痛と足の痛みの併発はどんな症状か?

腰痛と足の痛みの併発は次のような症状が指摘されます。

  • 腰痛と足の痛みにより歩きにくい。
  • 姿勢が以前より丸くなっている。そして腰痛と足の痛みを伴う。
  • はじめに腰痛がおこり、次に足の痛みをもつ。
  • 腰痛に加え、足に変形が現れる(外反母趾、内反小趾、足指の変形等)

冒頭の写真の方は脊椎が大きく湾曲し、腰痛を抱えていました。それだけではなく、外反母趾も顕著でした。この方の場合、腰痛が最初に始まり、姿勢が丸まって、足の前側(前足部)を圧迫し、外反母趾という変形を発症することになったのです。

 

2.腰痛と足の痛みの併発の原因とは?

腰痛と足の痛みの併発にはどんな原因があるのでしょうか?

  • 腰痛の慢性化

軽度の腰痛では問題ありませんが、腰痛が慢性化し、姿勢を維持することが困難な場合、体重が前足(forefoot)にかかります。この状態が長く続くことにより、足の変形、痛みが発生します。

  • 足元からのバランス力低下(proprioceptive facilitation))

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身体を支える根本は人間が二足歩行である限りどう考えても足(足元)が根幹です。足元からの安定性を損なうと当然その上につながる膝、股関節、腰は更に負担がかかります家を立てるときの土台がぐらついていれば、支える柱もぐらつきますよね。原理は一緒です!

  • 腰椎をささえる筋肉の筋力低下

前段(1)とも関連しますが、痛み、もしくは疲れ、単なる筋力不足、この3つの要素が腰椎を支えることを困難にし、姿勢を前傾させます。姿勢が前傾することは足の痛みと強い関連性があります。

 

  • 適切な靴、インソールの使用がなされていない

足元からご自分の身体を変えていくことはもちろんのこと、足元を安定させ、身体を安定させ、負担を減らすアイテムを身につけることも非常に重要です。踵を覆う部分がへたれず、しっかり踵を包み込み、ソール(靴底)が柔らかすぎず、足に負担の無い靴を選択しましょう。そして、インソールも踵を安定させ、ご自身の足指が負担無く動くものを靴に入れて下さい。

 

3.腰痛と足の痛みの併発に対する治療と改善策

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腰痛と足の痛みの併発への治療と改善策として次のような対策が挙げられます。上の写真の方は、来院時に、深刻な外反母趾により両足第2指(人差し指)が脱臼し、第1指の上に位置してました。また、腰痛も慢性化してました。現在では片方の第2指の脱臼が改善し、腰痛も全くありません。

  • 腰痛慢性化への対応(筋膜、起立筋群のゆるめ)

腰痛にもさまざまな症状がありますが、姿勢の前傾をもたらす腰痛として筋筋膜性腰痛、急性腰痛症などの腰部周辺の筋肉の炎症とコリにより正しい姿勢を維持しづらい方は、その原因となる腰部周辺の筋肉の柔軟性を促すことが必須です。いくつか改善策があるますが、ご自宅で可能な簡単なストレッチを一つご紹介します。下の写真のように片腕を引っかけ腕を伸ばしお尻を後ろに引くことにより、背中と腰が効果的にストレッチできます。

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  • 足元からの安定性の強化

足元の安定性を高めることにより足の負担を減らし、足の痛みを軽減します。また足元が安定しないと膝、腰の痛みと負担は大きくなります。足元は土台であり、超重要項目です。効果的なバランス力強化法を一つご紹介します。

メトロノーム

足を肩幅に開き、足関節をベースに身体を左右に揺らして下さい。肩や腰が過度に動かないように気をつけて下さい。メトロノームのように根元から身体が揺れるように10回から20回行って下さい。

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  • 起立筋群の強化

前段(1)の内容と重なりますが、柔軟性を整えるだけでなく腰痛の沈静化後には姿勢の維持の為に脊柱起立筋群の強化も重要になります。姿勢を維持できることにより腰痛の根本的解消につながりますし、足の変形や悪化を予防することになります

下の写真はその腰から背中、首へとつながる筋肉を強化する上で非常に有効な運動です。この姿勢を5秒から10秒行い、反対の手と足で繰り返し行って下さい。動作中に痛みのある方はまだこの運動を始める段階ではありません。

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  • お尻(臀部)と股関節周辺の筋力、柔軟性の向上

足元の安定性とともに股関節周辺の柔軟性、筋力強化も下半身安定の為の重要なポイントです。お尻の強化とは股関節周辺の強化と認識してください。これにより、下半身がより安定し腰部の負担を減らします。柔軟性を高める方法はいくつかありますが、その一つをご紹介します。

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片足を膝を直角にして曲げ床に置きます。そのまま腰を少し前方に寄せるイメージです。膝を曲げすぎる必要はありません。じんわり20秒ほどオレンジの円の部分にストレッチ感があれば十分です。

  • ふくらはぎの柔軟性向上

足の痛みや変形を防ぐには、実は“ふくらはぎ”も大きなポイントです。この部分が“硬い”状態は足部へ大きな負担を与えます。そこで基本ですがとても重要な2つのストレッチがあります!

ふくらはぎその1

片足を前に出し、腰を前に移動させていきます。反対の足は膝を伸ばし踵を挙げないように。

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陸上のクラウンチングスタートのような格好です。そのまま軽く体重を前に倒して下さい。前に出ている足の踵が浮かないように気をつけて下さい。どちらも20秒以上ゆっくり、じんわり伸ばして下さい。

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  • 適切な靴、インソールの使用

足病学では踵をしっかり安定させ、足指へのストレスを軽減する、これが二足歩行の我々にとって必要と考えます。そのコンセプトに合致した靴やインソールを着用しましょう!

 

4.当院で行う腰痛と足の痛みの併発に対する治療と改善策

当院で行う腰痛と足の痛みの併発に対する治療と改善策は、前段で説明した改善策全てが対応可能です!

 

  • 腰痛慢性化への対応(筋膜、起立筋群のゆるめ)

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腰痛慢性化により、姿勢の悪化が足の痛みへとつながり腰痛と足の痛みの併発になると考えると慢性化した腰痛のケアをしっかり行うことが重要です。当院では解剖学をしっかり学んだ当院院長である私が適確な施術で筋膜と筋肉にある張りをゆるめ、または筋肉の炎症により悪化した症状を改善していきます。また決して痛みを起こす施術はありません。それも解剖学をしっかり理解しているからこそ、じんわり、ゆっくりゆるめることが重要であるとの認識からです。

  • 足元からの安定性の強化

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足元の安定性を高める処方は当然お客様の現時点でのバランス感覚のチェック次第で様々です。お客様の現時点を正確に見極め対応していきます。

 

  • 起立筋群の強化

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様々な施設や場所で見かけるこの運動ですが、このような運動で、起立筋群(脊椎)の筋力を強化していきます。

  • お尻(臀部)と股関節周辺の筋力、柔軟性の向上

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  • 適切な靴、インソールの使用

インソール、靴を正しく着用して頂くため、しっかりとカウンセリング、そしてアドバイスさせて頂きます。ですからご自身の靴、もしくはインソールを現在着用していらっしゃる場合は持参して頂く場合もございます。

 

腰痛と足の痛みの併発はツラいものです。このような症状をお持ちの方、まずはご連絡ください!痛みの起こる範囲を少しづつ小さくしていき、快適な生活を少しづつ取り戻しましょう!

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

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足の外側に痛み!:足関節捻挫の治療と改善策

みなさま、こんにちは。新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

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今回は運動をしている方に多い足の外側の痛み、足関節の捻挫について説明します。

1.足の外側に痛みがある症状

足の外側に痛みがある場合の症状として次のような症状が挙げられます。

  • 歩くと痛み
  • 走ると痛み
  • 階段の上り下りで痛み
  • ダッシュや方向変換(ストップアンドゴー)を繰り返すスポーツ(バスケットボール、テニス、バドミントン等)で足の外側に痛み

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2.足の外側に痛みが!その原因

足の外側に痛みがある原因として考えられるのは下記のような場合です。

  • 足関節の捻挫

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足首の捻挫はよく聞くフレーズかもしれませんが、この場合、前距腓靱帯、踵腓骨靱帯の捻挫が主に考えられます。上の図は右足外側の足の構図です。赤文字で足の一番前方に位置するのが前距靱帯Anterior talofibula ligament、右足外側部真ん中に位置するのが踵腓靱帯 Lig Calcaneo fibula ligament 、そして後方に位置する靱帯が後距腓靱帯Posterior talofibula lligamentです。特に捻挫しやすい靱帯が前距腓靱帯、踵腓靱帯と言われています。

 

  • 足元のバランス力低下

足元のバランス力低下とは足元から身体を支える土台力の低下とも言えるかもしれません。この足の外側の痛みという症状で言えば、足裏がしっかり床に接地していない状態が足の外側痛める(不安定にさせる)要因と言えます。

  • 足の動きのくせ(内旋、内反ぎみの足)

バランス力低下や足関節の捻挫と関連しますが、足の動きが(特に足首)が内側に反りやすい(入りやすい)場合、または大腿骨が内旋ぎみの場合、(1)で説明した捻挫の症状が好発します。上の図は日本の若い女性に多い足の形を現しています。このような足の形状では膝、腰、股関節、足の変形と捻挫以外の深刻な症状が現れる危険性が高いのです。ですから単なる捻挫と思わず、この怪我が頻繁にある方は他の症状にも根本的改善が必要です。

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  • 足のバイオメカニクスに適さない靴、インソールの着用

踵をしっかり包み込み、靴の中で足がぶれずに、前足に負担がかからない構造の靴、インソールの着用が非常に大切です。

  • ダッシュや方向転換の繰り返しによる負担

急な動きの繰り返しは関節を痛めます。前段でも申し上げた反復の動きが多いスポーツは身体を止め、走る動作の度に体重を足で支えているわけです。必要なケアを怠り、この動きをただひたすら行っている方や、部活動でお子様がそのような状況であれば、十分な注意が必要です。

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  • 腸脛靱帯炎

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腸脛靱帯炎は足首の外側(足関節靱帯の捻挫)ではなく、膝蓋骨外側に位置する靱帯の炎症です。この症状は足の曲げ伸ばしを多く行う運動(ランニング、自転車等)をされる方に好発する症状です。上の図の赤文字で指摘している場所が腸脛靱帯炎を好発させる場所です。足首周辺の症状ではありません。

  • 疲労骨折

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この場合、腓骨の疲労骨折が当てはまります。前段でも使用したこの図の上にFibulaと表示している箇所が腓骨です。この腓骨が骨折すると痛みが起きます。ただし骨折の程度が軽い場合、レントゲンで確認しても変化を認識するのが難しく、骨折箇所の修復後にその箇所の多少のふくらみを確認できる場合もあります。

 

3.足の外側に痛み(足関節捻挫)がある場合の治療と改善策

足の外側に痛みがある場合の治療と改善策として次のような対処法が考えられます。腸脛靱帯炎と疲労骨折は省略します。

  • 冷やして、休める

RICE 処方は今や日本でも知られていますが、その中でも休むRest 、冷やすIceをできれば2日間以内に行い、痛みを沈静化させることが重要です。ただし、これだけでは根本的な解決にはなりません。前段2の原因の項目でも述べたように、様々な要因が重なりこの症状を発症させているのであれば、その原因から探り、解決策を導かなければ行けません

  • 足元のバランス力強化

痛みが収まった後の根本的な解決策として足関節と足裏の底面からのバランス力強化は最重要事項です。この場合、様々な対応策がありますが。簡単なバランス力強化運動をここでご紹介致します。

片足立ち

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ただ片足で立つだけですが、30秒を目安に行ってみて下さい。足元が安定していれば可能ですし、無理な方は壁に手を置いて行っても構いません。え、こんな簡単なこと?”と思われるかもしれませんが、簡単な動きこそ、基本であり重要です

 

  • 正しい靴、インソールの着用

足(特に足首)に負担がかからず、快適に運動や生活を楽しむ為にも足病学にあった靴やインソールの着用はとても大切です。ⅰ,踵を安定させる十分な硬さと深さを持ち、ⅱ,足裏(ソール)が柔らかすぎず、足の形状を崩しすぎない、靴やインソールを選択して下さい。

ちなみに私、近藤が推奨する足(足首)にも負担がかからない足のバイオメカニクスにも合致した靴、インソールは次の通りです。

靴では

ニューバランス

https://www.newbalance.co.jp/#

ブルークス

http://www.brooksrunning.co.jp/

インソールでは

スーパーフィート

https://www.superfeet-jp.com/

これらがおすすめです。

4.足の外側の痛みに対する当院の治療と改善策

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足の外側の痛みに対する当院の治療と改善策として前段3の治療と改善策全てに対応可能です。加えて、歩行チェックやその他動きのチェックによりお客様ご自身のこれまでに蓄積してきた身体のアンバランスをしっかり確認し、適切な処方を行います。

根本的な改善の為に、捻挫だけでなく、捻挫の改善のみでは根本的なおからだの解決にならないと判断した場合は、今後の生活レベルを維持して頂く為にもよりよい改善策の提案をさせて頂きますし、単に捻挫さえ治れば良いという方には、その治療も検討致します。ただし捻挫がご自身の身体の動きの不整合(アンバランス)から起こるのであれば、その根元をしっかり治すことはご自身の今後10年20年、安心の身体を構築する上で重要と考えます。しっかりお体を知り、深くまで対応し、ずっとお怪我の無い真の幸せな人生を築いて頂きたいと思います。

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腰痛、膝痛、股関節痛、足の痛み改善!:ルーティンフローのご紹介

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。みなさま、こんにちは。

今回は私が朝晩行っている身体全体をほぼまんべんなく動かし、腰痛、膝の痛み、股関節痛、足の痛みを改善できるルーティンフローを動画でご紹介致します。慣れると5分もかからず終了します。その効果は日々行っている私にとっては絶大です。ゆっくり、しっかり行って頂くことがポイントです。

 

ただし、この動作中に、痛い動きがある場合にはその動きは行わないで下さい

 

これは特に朝起きてからだがこわばっている時に、少しづつ体の各重要ポイントを動かし、日常生活で負担の無い状態にする為の運動と考えて下さい。当然、他の方法や、他の部分を動かすこともありますが、現時点で私の身体で大切な箇所(パーツ)が優先で行っているルーティンとなっていることをご理解ください!

 

まずは、最初に起きてから(朝起きてからと仮定します)

1.四つん這いになります。

 

2.この位置から腰→背中→胸→首と身体をゆっくり反らしていきます。

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3.腰→背中→胸→首と反対に丸めていきます。2と3の動作を3回から5回繰り返します。

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4.その後、一度お尻を後ろにゆっくり引いていきます。これにより背中、腰、胸を無理無く伸ばすことができます。腰痛の改善に非常に効果的です。動きのテーマとしては“ゆっくり、確実に”をしっかり頭に入れて行って下さい。そして、何度も申し上げますが、痛みがあればその動きはしなくて結構です。省略して下さい。

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5.20秒以上伸ばしてから起き上がり、引き上げた足を戻したら、足指を曲げながら正座をします。これにより足底筋膜炎の予防になります。この状態も痛みがあれば足指を立てて座らずに普通の正座で構いません。ご自身のお体の状況に合わせて下さい。また、正座ができない方は正座の動きは省略となります。

 

6.次に片足を膝の角度90度で前に出します。

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7.そこから少し腰を前に移動させてください(膝を少し前方へ曲げると解釈しても構いません)。骨盤周辺をゆるめることになります。股関節の痛みの改善としてとても有益な動きです。これも20秒ほどその姿勢を維持して下さい。

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8.その後は、少し前に移動させた片足を再び90度の膝の角度に戻し、反対の足の甲の部分を、その足の側にある手で摑み、踵をお尻の方向に少しづつ、ゆっくり引き上げます。これも20秒ほど無理の無い角度、痛みの無い強度で行って下さい。膝の痛みの改善と予防に繋がる動きです。

 

9.その後は片足をその足の膝を伸ばして前方に置きます。反対の足はできれば、足指を曲げたキープしたまま曲げてみて下さい。痛ければ、足首と足指を床に沿って膝を曲げても構いません。

 

10.姿勢をなるべく真っすぐにして身体を前方に倒して下さい。この動きにより、もも裏の筋肉のゆるめになります。身体のバランスがとりづらく、不安定な場合は両手を床において行って下さい。

 

11.反対の足で6−9を繰り返して下さい。いかがでしたか?

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以上が私の行っている動きルーティンフローとなります。これを朝晩に各3−5分ほど行いながら、身体を腰、膝、股関節、足に負担の無いからだ、痛みの無いからだへと維持、改善していきます。

 

冒頭で申し上げた通り、私の身体の現時点での優先順位の高い各パーツを動かしています。私の場合、以上の動きで腰痛、股関節痛、膝痛、足の痛みを改善できる動きをルーティンとしておこなっておりますが、みなさまのお体の状況により、場合によっては他の各部分を動かす、または同じ部分でも違う動きがある独自のルーティンがあっても良いわけです。

 

今回は私が行っているこのルーティンフローを少しでもお役に立てばと思い紹介させて頂きました。皆様の腰痛、膝痛、股関節痛、足の痛みの改善に少しでもお役に立てば幸いです!念のため、何度も申し上げますが、ポイントは“ゆっくり、しっかり(確実に)”です!

 

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足が痛い!:アキレス腱痛の治療と改善策

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新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。みなさま、こんにちは。

アキレス腱痛は意外と多くの方が経験するのではないでしょうか?今回はアキレス腱痛の治療と改善策について説明したいと思います。ちょっと痛いだけで放っておけば大丈夫、と甘く見ないように!

1.アキレス腱痛の症状

アキレス腱痛の症状は下記の通りです。

  • 踵の骨(踵骨)の上部に痛み、はれがある。
  • ふくらはぎにはれ、痛みがある。
  • ふくらはぎにむくみが出る。
  • 動作が遅くなる(素早く動きづらい)。
  • 歩行時、踵が床に着くと痛みが出る。

 

 

2.アキレス腱痛の起こる箇所

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アキレス腱の走行している踵骨(かかと)の上部に痛みが好発し、場合によっては断裂します。上の図は右足を後ろ側から描いた図です。

 

 

3.アキレス腱痛の原因

アキレス腱痛の原因として次のようなものが考えられます。

  • ウオームアップの不足

筋肉(腱)はより体温が高まるとその弾性を増していきます。ウオームアップはストレッチよりも重要な作業です。十分なウオームアップが行われずに運動をすれば、緊張がアキレス腱に伝わり、炎症を起こす原因となります。

  • 急な動き

急な動きは準備ができていない(あったまっていない、弾性が十分でない)身体には負担となります。アキレス腱痛もそうですが避けるべき行動パターンです。

  • でこぼこ道でのジョッギング、ウオーキング。

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平坦でない道は足に多大なストレスを与えます。アキレス腱痛もしかりです。

  • ふくらはぎに硬さ

ふくらはぎが硬い方は、アキレス腱に常に負担を与えていることになります。日常生活でアキレス腱痛を解消する知識を身につけましょう。

  • 柔らかいシューズ、足病学のコンセプトに当てはまらない靴の着用

踵を履きつぶしたような靴は、踵が常に不安定な状態にある為、アキレス腱にも負担をかけます。踵を包み、安定させる構造の靴、インソールの着用が大切です。

  • 強度の高い運動

徐々に強度を上げていれば構いませんが、急に強度を上げた運動を行うと、アキレス腱に負担がかかります。常に準備を怠らないプロ野球やプロサッカー選手でさえ、アキレス腱を痛めるのです。一般の方が十分な準備をしないまま強度の高い運動をすれば、そのリスクが高まるのは当然とも言えます。

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4.アキレス腱痛の治療と改善策

ではアキレス腱痛の治療と改善策はどのように行えば良いのでしょうか?

  • 痛い動きをまずはしない。

まずはしっかり休んで痛みを緩和させることが賢明です。ただし、これだけでは根本的な解決にはなりません。原因の項目でも述べたように、様々な要因が重なりこの症状を発症させているのであれば、その原因から探り、解決策を導かなければ行けません

  • しっかりウオームアップを行う。

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前段で述べた十分に身体を温めていないことはアキレス腱に負担をかけます。まずは体温を上げることを頭に入れて行動して下さい。

  • ふくらはぎ周辺のストレッチ

ふくらはぎには大きく分けて2つの筋肉がありますが、こちらを十分にゆるめておくことは重要です。20秒以上じんわりストレッチして下さい。痛くない程度にストレッチする事が重要です!

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また、すね(前脛骨筋)のストレッチも必要です。すねもしっかりゆるめ、アキレス腱に過度な緊張を与えないように気をつけましょう!

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  • 正しい靴とインソールの着用

踵をしっかり包む構造の靴やインソールは、踵が床に着いた時も安定しているので前足にも負担がかかりませんし、アキレス腱にも余計な負担がかかりません。まずはこのポイントをしっかり抑えた靴やインソールを着用して下さい。

  • バランス力改善

足元(土台)が不安定では、ふくらはぎやアキレス腱も当然負担がかかります。日常生活での何気ない動きですら、足元が安定していないことは常にストレスをアキレス腱へ与え続けているということです。また、平坦でないでこぼこ道を歩いたりする際にはその負担は更に強いものとなりますし、そういった場所を走るランナーやスポーツ選手は足関節から下の安定性向上はこういったアキレス腱痛の要な症状を改善する為に非常に重要となります。

  • 強度の高い運動は避ける

アキレス腱痛が現在ある方は強度の高い運動は避けるべきです。しっかり完治させてから、徐々に強度を上げることを考えましょう。

 

5.アキレス腱痛に関して当院でできること

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当院では前段で申し上げた改善策に加え、お客様の状況に合わせた対応が可能となります。例えば、歩行からすでにアキレス腱に負担をかけている方には、正しい靴やインソールの着用に関して細かいアドバイスが可能ですし、患部に負担がかからない要に動きの解説と施術が可能です!

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

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