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足の外側に痛み!:足関節捻挫の治療と改善策

みなさま、こんにちは。新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

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今回は運動をしている方に多い足の外側の痛み、足関節の捻挫について説明します。

1.足の外側に痛みがある症状

足の外側に痛みがある場合の症状として次のような症状が挙げられます。

  • 歩くと痛み
  • 走ると痛み
  • 階段の上り下りで痛み
  • ダッシュや方向変換(ストップアンドゴー)を繰り返すスポーツ(バスケットボール、テニス、バドミントン等)で足の外側に痛み

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2.足の外側に痛みが!その原因

足の外側に痛みがある原因として考えられるのは下記のような場合です。

  • 足関節の捻挫

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足首の捻挫はよく聞くフレーズかもしれませんが、この場合、前距腓靱帯、踵腓骨靱帯の捻挫が主に考えられます。上の図は右足外側の足の構図です。赤文字で足の一番前方に位置するのが前距靱帯Anterior talofibula ligament、右足外側部真ん中に位置するのが踵腓靱帯 Lig Calcaneo fibula ligament 、そして後方に位置する靱帯が後距腓靱帯Posterior talofibula lligamentです。特に捻挫しやすい靱帯が前距腓靱帯、踵腓靱帯と言われています。

 

  • 足元のバランス力低下

足元のバランス力低下とは足元から身体を支える土台力の低下とも言えるかもしれません。この足の外側の痛みという症状で言えば、足裏がしっかり床に接地していない状態が足の外側痛める(不安定にさせる)要因と言えます。

  • 足の動きのくせ(内旋、内反ぎみの足)

バランス力低下や足関節の捻挫と関連しますが、足の動きが(特に足首)が内側に反りやすい(入りやすい)場合、または大腿骨が内旋ぎみの場合、(1)で説明した捻挫の症状が好発します。上の図は日本の若い女性に多い足の形を現しています。このような足の形状では膝、腰、股関節、足の変形と捻挫以外の深刻な症状が現れる危険性が高いのです。ですから単なる捻挫と思わず、この怪我が頻繁にある方は他の症状にも根本的改善が必要です。

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  • 足のバイオメカニクスに適さない靴、インソールの着用

踵をしっかり包み込み、靴の中で足がぶれずに、前足に負担がかからない構造の靴、インソールの着用が非常に大切です。

  • ダッシュや方向転換の繰り返しによる負担

急な動きの繰り返しは関節を痛めます。前段でも申し上げた反復の動きが多いスポーツは身体を止め、走る動作の度に体重を足で支えているわけです。必要なケアを怠り、この動きをただひたすら行っている方や、部活動でお子様がそのような状況であれば、十分な注意が必要です。

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  • 腸脛靱帯炎

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腸脛靱帯炎は足首の外側(足関節靱帯の捻挫)ではなく、膝蓋骨外側に位置する靱帯の炎症です。この症状は足の曲げ伸ばしを多く行う運動(ランニング、自転車等)をされる方に好発する症状です。上の図の赤文字で指摘している場所が腸脛靱帯炎を好発させる場所です。足首周辺の症状ではありません。

  • 疲労骨折

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この場合、腓骨の疲労骨折が当てはまります。前段でも使用したこの図の上にFibulaと表示している箇所が腓骨です。この腓骨が骨折すると痛みが起きます。ただし骨折の程度が軽い場合、レントゲンで確認しても変化を認識するのが難しく、骨折箇所の修復後にその箇所の多少のふくらみを確認できる場合もあります。

 

3.足の外側に痛み(足関節捻挫)がある場合の治療と改善策

足の外側に痛みがある場合の治療と改善策として次のような対処法が考えられます。腸脛靱帯炎と疲労骨折は省略します。

  • 冷やして、休める

RICE 処方は今や日本でも知られていますが、その中でも休むRest 、冷やすIceをできれば2日間以内に行い、痛みを沈静化させることが重要です。ただし、これだけでは根本的な解決にはなりません。前段2の原因の項目でも述べたように、様々な要因が重なりこの症状を発症させているのであれば、その原因から探り、解決策を導かなければ行けません

  • 足元のバランス力強化

痛みが収まった後の根本的な解決策として足関節と足裏の底面からのバランス力強化は最重要事項です。この場合、様々な対応策がありますが。簡単なバランス力強化運動をここでご紹介致します。

片足立ち

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ただ片足で立つだけですが、30秒を目安に行ってみて下さい。足元が安定していれば可能ですし、無理な方は壁に手を置いて行っても構いません。え、こんな簡単なこと?”と思われるかもしれませんが、簡単な動きこそ、基本であり重要です

 

  • 正しい靴、インソールの着用

足(特に足首)に負担がかからず、快適に運動や生活を楽しむ為にも足病学にあった靴やインソールの着用はとても大切です。ⅰ,踵を安定させる十分な硬さと深さを持ち、ⅱ,足裏(ソール)が柔らかすぎず、足の形状を崩しすぎない、靴やインソールを選択して下さい。

ちなみに私、近藤が推奨する足(足首)にも負担がかからない足のバイオメカニクスにも合致した靴、インソールは次の通りです。

靴では

ニューバランス

https://www.newbalance.co.jp/#

ブルークス

http://www.brooksrunning.co.jp/

インソールでは

スーパーフィート

https://www.superfeet-jp.com/

これらがおすすめです。

4.足の外側の痛みに対する当院の治療と改善策

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足の外側の痛みに対する当院の治療と改善策として前段3の治療と改善策全てに対応可能です。加えて、歩行チェックやその他動きのチェックによりお客様ご自身のこれまでに蓄積してきた身体のアンバランスをしっかり確認し、適切な処方を行います。

根本的な改善の為に、捻挫だけでなく、捻挫の改善のみでは根本的なおからだの解決にならないと判断した場合は、今後の生活レベルを維持して頂く為にもよりよい改善策の提案をさせて頂きますし、単に捻挫さえ治れば良いという方には、その治療も検討致します。ただし捻挫がご自身の身体の動きの不整合(アンバランス)から起こるのであれば、その根元をしっかり治すことはご自身の今後10年20年、安心の身体を構築する上で重要と考えます。しっかりお体を知り、深くまで対応し、ずっとお怪我の無い真の幸せな人生を築いて頂きたいと思います。

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

ご予約・お問い合わせは今スグこちら

0258−84−7066

受付時間:朝9時〜夕方5時

休院日:日曜日


 

腰痛、膝痛、股関節痛、足の痛み改善!:ルーティンフローのご紹介

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。みなさま、こんにちは。

今回は私が朝晩行っている身体全体をほぼまんべんなく動かし、腰痛、膝の痛み、股関節痛、足の痛みを改善できるルーティンフローを動画でご紹介致します。慣れると5分もかからず終了します。その効果は日々行っている私にとっては絶大です。ゆっくり、しっかり行って頂くことがポイントです。

 

ただし、この動作中に、痛い動きがある場合にはその動きは行わないで下さい

 

これは特に朝起きてからだがこわばっている時に、少しづつ体の各重要ポイントを動かし、日常生活で負担の無い状態にする為の運動と考えて下さい。当然、他の方法や、他の部分を動かすこともありますが、現時点で私の身体で大切な箇所(パーツ)が優先で行っているルーティンとなっていることをご理解ください!

 

まずは、最初に起きてから(朝起きてからと仮定します)

1.四つん這いになります。

 

2.この位置から腰→背中→胸→首と身体をゆっくり反らしていきます。

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3.腰→背中→胸→首と反対に丸めていきます。2と3の動作を3回から5回繰り返します。

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4.その後、一度お尻を後ろにゆっくり引いていきます。これにより背中、腰、胸を無理無く伸ばすことができます。腰痛の改善に非常に効果的です。動きのテーマとしては“ゆっくり、確実に”をしっかり頭に入れて行って下さい。そして、何度も申し上げますが、痛みがあればその動きはしなくて結構です。省略して下さい。

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5.20秒以上伸ばしてから起き上がり、引き上げた足を戻したら、足指を曲げながら正座をします。これにより足底筋膜炎の予防になります。この状態も痛みがあれば足指を立てて座らずに普通の正座で構いません。ご自身のお体の状況に合わせて下さい。また、正座ができない方は正座の動きは省略となります。

 

6.次に片足を膝の角度90度で前に出します。

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7.そこから少し腰を前に移動させてください(膝を少し前方へ曲げると解釈しても構いません)。骨盤周辺をゆるめることになります。股関節の痛みの改善としてとても有益な動きです。これも20秒ほどその姿勢を維持して下さい。

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8.その後は、少し前に移動させた片足を再び90度の膝の角度に戻し、反対の足の甲の部分を、その足の側にある手で摑み、踵をお尻の方向に少しづつ、ゆっくり引き上げます。これも20秒ほど無理の無い角度、痛みの無い強度で行って下さい。膝の痛みの改善と予防に繋がる動きです。

 

9.その後は片足をその足の膝を伸ばして前方に置きます。反対の足はできれば、足指を曲げたキープしたまま曲げてみて下さい。痛ければ、足首と足指を床に沿って膝を曲げても構いません。

 

10.姿勢をなるべく真っすぐにして身体を前方に倒して下さい。この動きにより、もも裏の筋肉のゆるめになります。身体のバランスがとりづらく、不安定な場合は両手を床において行って下さい。

 

11.反対の足で6−9を繰り返して下さい。いかがでしたか?

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以上が私の行っている動きルーティンフローとなります。これを朝晩に各3−5分ほど行いながら、身体を腰、膝、股関節、足に負担の無いからだ、痛みの無いからだへと維持、改善していきます。

 

冒頭で申し上げた通り、私の身体の現時点での優先順位の高い各パーツを動かしています。私の場合、以上の動きで腰痛、股関節痛、膝痛、足の痛みを改善できる動きをルーティンとしておこなっておりますが、みなさまのお体の状況により、場合によっては他の各部分を動かす、または同じ部分でも違う動きがある独自のルーティンがあっても良いわけです。

 

今回は私が行っているこのルーティンフローを少しでもお役に立てばと思い紹介させて頂きました。皆様の腰痛、膝痛、股関節痛、足の痛みの改善に少しでもお役に立てば幸いです!念のため、何度も申し上げますが、ポイントは“ゆっくり、しっかり(確実に)”です!

 

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足が痛い!:アキレス腱痛の治療と改善策

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新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。みなさま、こんにちは。

アキレス腱痛は意外と多くの方が経験するのではないでしょうか?今回はアキレス腱痛の治療と改善策について説明したいと思います。ちょっと痛いだけで放っておけば大丈夫、と甘く見ないように!

1.アキレス腱痛の症状

アキレス腱痛の症状は下記の通りです。

  • 踵の骨(踵骨)の上部に痛み、はれがある。
  • ふくらはぎにはれ、痛みがある。
  • ふくらはぎにむくみが出る。
  • 動作が遅くなる(素早く動きづらい)。
  • 歩行時、踵が床に着くと痛みが出る。

 

 

2.アキレス腱痛の起こる箇所

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アキレス腱の走行している踵骨(かかと)の上部に痛みが好発し、場合によっては断裂します。上の図は右足を後ろ側から描いた図です。

 

 

3.アキレス腱痛の原因

アキレス腱痛の原因として次のようなものが考えられます。

  • ウオームアップの不足

筋肉(腱)はより体温が高まるとその弾性を増していきます。ウオームアップはストレッチよりも重要な作業です。十分なウオームアップが行われずに運動をすれば、緊張がアキレス腱に伝わり、炎症を起こす原因となります。

  • 急な動き

急な動きは準備ができていない(あったまっていない、弾性が十分でない)身体には負担となります。アキレス腱痛もそうですが避けるべき行動パターンです。

  • でこぼこ道でのジョッギング、ウオーキング。

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平坦でない道は足に多大なストレスを与えます。アキレス腱痛もしかりです。

  • ふくらはぎに硬さ

ふくらはぎが硬い方は、アキレス腱に常に負担を与えていることになります。日常生活でアキレス腱痛を解消する知識を身につけましょう。

  • 柔らかいシューズ、足病学のコンセプトに当てはまらない靴の着用

踵を履きつぶしたような靴は、踵が常に不安定な状態にある為、アキレス腱にも負担をかけます。踵を包み、安定させる構造の靴、インソールの着用が大切です。

  • 強度の高い運動

徐々に強度を上げていれば構いませんが、急に強度を上げた運動を行うと、アキレス腱に負担がかかります。常に準備を怠らないプロ野球やプロサッカー選手でさえ、アキレス腱を痛めるのです。一般の方が十分な準備をしないまま強度の高い運動をすれば、そのリスクが高まるのは当然とも言えます。

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4.アキレス腱痛の治療と改善策

ではアキレス腱痛の治療と改善策はどのように行えば良いのでしょうか?

  • 痛い動きをまずはしない。

まずはしっかり休んで痛みを緩和させることが賢明です。ただし、これだけでは根本的な解決にはなりません。原因の項目でも述べたように、様々な要因が重なりこの症状を発症させているのであれば、その原因から探り、解決策を導かなければ行けません

  • しっかりウオームアップを行う。

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前段で述べた十分に身体を温めていないことはアキレス腱に負担をかけます。まずは体温を上げることを頭に入れて行動して下さい。

  • ふくらはぎ周辺のストレッチ

ふくらはぎには大きく分けて2つの筋肉がありますが、こちらを十分にゆるめておくことは重要です。20秒以上じんわりストレッチして下さい。痛くない程度にストレッチする事が重要です!

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また、すね(前脛骨筋)のストレッチも必要です。すねもしっかりゆるめ、アキレス腱に過度な緊張を与えないように気をつけましょう!

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  • 正しい靴とインソールの着用

踵をしっかり包む構造の靴やインソールは、踵が床に着いた時も安定しているので前足にも負担がかかりませんし、アキレス腱にも余計な負担がかかりません。まずはこのポイントをしっかり抑えた靴やインソールを着用して下さい。

  • バランス力改善

足元(土台)が不安定では、ふくらはぎやアキレス腱も当然負担がかかります。日常生活での何気ない動きですら、足元が安定していないことは常にストレスをアキレス腱へ与え続けているということです。また、平坦でないでこぼこ道を歩いたりする際にはその負担は更に強いものとなりますし、そういった場所を走るランナーやスポーツ選手は足関節から下の安定性向上はこういったアキレス腱痛の要な症状を改善する為に非常に重要となります。

  • 強度の高い運動は避ける

アキレス腱痛が現在ある方は強度の高い運動は避けるべきです。しっかり完治させてから、徐々に強度を上げることを考えましょう。

 

5.アキレス腱痛に関して当院でできること

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当院では前段で申し上げた改善策に加え、お客様の状況に合わせた対応が可能となります。例えば、歩行からすでにアキレス腱に負担をかけている方には、正しい靴やインソールの着用に関して細かいアドバイスが可能ですし、患部に負担がかからない要に動きの解説と施術が可能です!

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股関節痛と腰痛の併発がツラい!:治療と改善策

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新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。みなさま、こんにちは。

今回は腰と股関節の痛みの併発についてお話しできればと思います。腰が痛いだけでなく、股関節に痛みが重なるとさぞツラいことと思います。

 

1.腰痛と股間節痛の併発の症状

腰痛と股関節痛が併発の場合、次のような症状が上げられます。

  • 股関節に痛みを感じ、その後、腰痛を併発させる。
  • 腰痛が慢性化し、姿勢を悪化させ、その後股関節も痛める。
  • 普段行わない動きや運動を行うことにより痛みが増す。
  • 歩くと痛い。歩きづらい。

 

2.腰痛と股関節の併発の原因

腰痛と股関節痛の併発原因として次のようなものが上げられます。

  • いわゆる“股関節がかたい“という状態。

股関節がかたい、という表現を説明すれば、股関節の可動域が小さい(狭い)ことを意味します。内ももの筋肉の柔軟性が低下している(硬い)場合、内転筋群の柔軟性を改善する必要があります。

  • 股関節周辺の筋力強化と柔軟性向上

前段(1)と重なりますが、股関節の動きを妨げる(制限する)筋肉のコリは痛みをもたらします。股関節周辺部分(特に内旋、外旋筋群)を柔らかくしておくことは重要です。

  • お尻周りの筋力不足
  • 太もも裏(ハムストリング)がかたい
  • 足元からのバランス力低下

土台(足元)が安定しないとその上部に位置する股関節や腰も安定せず、腰を支える筋肉(脊柱起立筋群)に過度な緊張を与えます。

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上の図は身体を後ろから見た図です。左足のように、足元が安定しないと、膝や股関節、腰に様々な弊害をもたらします。股関節は腰と密接な関連性があるため、マイナスの影響も大きいのです。

 

  • 太ももの柔軟性向上

 

3.腰痛と股関節の併発の改善策

ではこのようなツラい腰痛と股関節の併発に対する改善策はどのようなやり方で行えば良いのでしょうか?

  • 身体を十分に温めた上での始動(warm-upの重要性)

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体温を温かくして、関節、筋肉への負担を減らすことは、日々の習慣として大切です。体温が上昇すれば、筋肉の弾性が高まり腰部、股関節への負担も当然軽減されます。ちなみに体温を高めることに対して、特に何をすれば良い、という定義はありません。冬ならカイロ、お風呂でも良いです。ちなみに、私はカイロを貼る、お風呂以外にも、餅を食べたり、温かいものを飲んだり、体温を上げる為のちょっとした日々の心がけが必要です。

  • 股関節周辺の柔軟性強化

前段(1)で述べた体温を滝度に上げたあと、股関節痛の原因の一つである内旋筋群を柔らかくする運動が効果的です。

ⅰ片足の上にもう片方の足首を置き、その足の膝を身体の外側に開いて下さい。できれば、軽く開いて膝に手を当て軽く押して下さい。20秒以上ゆっくり、じっくりこの動作を行います。

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ⅱ.両膝を身体の中心から床に向けて倒して下さい。これを10−20回行います。床に寝たうえで同じ動作を行うとより水平面に対する股関節外転、内転の機能が改善されます。

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  • お尻の筋肉の強化

足元(土台)と股関節を安定させることが、その上に位置する腰も安定させることにつながります。

  • 足元のバランス(安定性)の改善

やはり、足元からのバランス力を改善させることは必須です。私が主催している歩行講座Eco Walk Methodでも、歩きやすくするためには足元のバランス力が大切と説明しています。歩きやすい身体と腰や股関節に痛みの起きにくい身体は公式としては一緒と考えて頂いて構いません。

 

ちなみに足元から安定性の改善させる方法として、次のような簡単にできる運動療法をご紹介します。

  • 片足立ち

やり方は簡単です。片足を上げて30秒近くその状態が可能か試して下さい。できない方はテーブルや壁に手を置いて行って下さい。足元のバランス感覚を整えていきます。

  • 前後振り子運動

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足を肩幅に広げ、身体を膝、腰を曲げずに前後に倒します。後ろは最初のたった姿勢にもどるイメージで大丈夫です。こちらは10−20回を目安に行います。足元の安定性を高め股関節、腰への負担を減らしていきます。

 

 

  • 背中、腰の改善運動

背中(腰含む)の動きをより柔軟にすることが腰、股関節への負担も軽減させると考えます。ご紹介する動画は私が日常生活で行っているルーティンですが、腰や股関節の動きを改善する、痛みを防ぐ為に非常に効果的です。また足の痛みや、膝の痛みの改善、予防にも効果的です。是非参考になさって下さい。

4.腰痛と股関節痛の併発に対する当院の治療と改善策

当院では前段3で述べた改善策全てに対応可能です。これに加えて腰部、股関節の可動域チェックや歩行を見て、どこに痛みの原因があるか正確に探っていきます。その為にも、お客様のこれまでの職歴、運動歴なども考慮して総合的に判断して、施術致します。また前段でご紹介したセルフで可能な運動を個人の状況に合わせた内容でご指導させて頂きますのでご安心ください!

腰痛と股関節痛の併発はツラいものです。各症状が慢性化する前に是非当院へご連絡ください。

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膝痛と股関節痛の併発がつらい!:治療と改善策

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新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回は膝の痛みと股関節痛の併発について考えてみたいと思います。膝痛と股関節痛が同時にあるなんて、さぞやツラいと思います。ではどうしてこのようなことになるのでしょうか?

 

1.膝痛と股関節痛の併発の症状とは?

膝と股関節の痛みを併発する場合、症状として次のような場合が考えられます。

 

膝の内側と股関節が痛い

階段を降りる際に膝と股関節が痛い

歩いている際の方向転換の際に膝と股関節が痛い

右方向(左方向)に身体をひねると膝と股関節が痛い

 

2.膝痛と股関節痛の併発の原因とは?

こういった症状で膝痛と股関節痛の併発がある場合、次のような原因が考えられます。

 

  • 急な動き
  • スポーツ(テニス、ゴルフ、野球)での関節、筋肉の炎症(特に身体をひねる時)

身体をひねったり、ダッシュをしたり、ジャンプをしたり、様々な動きを複合したスポーツは膝と股関節の痛みを併発する可能性が大いにあります。

  • 体重の増加

体重が以前に比べて増加すれば、支える筋肉がそれに伴っていないと当然身体に負担をかけます。膝痛も股関節痛も多重の増加により関節を痛める可能性があります。

  • 女性

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何で“女性?”と思う方もいらっしゃるかもしれません。実は女性の方が男性より約5倍膝を痛める可能性が高いというデータもあるのです。上の写真で示Qアングル(Q-angle)という角度を図に現してますが、この骨盤から膝までの角度が、女性の場合男性よりも大きく(男性より骨盤(腰回り)が大きいですよね^^)、より骨盤から膝にかけて繋がっている筋肉にも負担がかかりやすい身体の構造を持っていることも大きな理由の一つです。

  • 筋力の低下(特に女性)

前段(4)に関連するかもしれませんが、女性は男性より筋肉量が少ないので、膝や股関節も痛めやすいということになります。

 

3.膝痛と股関節痛の併発に対する治療と改善策

膝痛と股関節痛の併発に対して次のような治療や改善策が考えられます。

 

  • 身体の始動前、または運動前のウオームアップ

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身体を十分温め、筋肉を十分動ける状態にしてから何か動作(運動)を行って下さい。身体を十分温めないと身体を痛めやすく、結果股関節の痛みや、膝の痛みを好発させます。

  • 股関節内旋、外旋の左右差改善

日常の何気ない姿勢、例えば女性なら小さいときからの“女の子座り”等で股関節が大いに歪んでしまう場合が多く見受けられます。この場合、股関節の過剰な内股(内旋位)具合を改善する必要があります。

  • お尻(特に中臀筋)の筋肉の強化

股関節や、膝を正しく機能させる為に、お尻の筋肉を身体を支えるに十分な発達をさせることは重要です。それが十分でないと、身体の土台である下半身を支えきれずに、結果膝や股関節を痛めてしまいます。

  • 太もも(特に前部)の筋力強化、及び柔軟性の向上

前段(5)と理由はほぼ同じです。太ももの筋力、柔軟性が十分でなければ、特に膝に炎症を起こしやすくなります。その結果、上の股関節にも悪影響を及ぼします。

  • 足元からのバランス力の向上

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多くの日本の方が足元が人間の根本(土台)であることを認識してないようです。人間が二足歩行である以上、身体の負担は足元から始まり、足元が安定してないと負担は上に行くにしたがって増すのです。

それはまるで家の土台が安定しないと、家の2階、3階が更に不安定になるのと同じ理屈です。足元(土台)の安定性向上は膝、股関節の痛み改善のみならず、腰やその上の肩、首まで関連します。

  • 骨盤周辺の筋力、柔軟性向上

骨盤周辺の筋力を正しく整える事も大切です。特に骨盤から太ももにかけての筋肉等をしっかりゆるめることも大切です。

  • 適切な靴やインソールの着用

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足病学では、踵(踵骨)の安定が一番重要と指摘されています。実は現在日本でも流行っているニューバランス等のシューズは、このコンセプトにしっかりマッチした作りなのです。踵を安定させる靴、またはインソールを着用して足に負担をかけないことはとても大切です!

ここではニューバランスNew-Balanceともう一つ足を安定させるのに十分な機能を持つブルークスBrooksを紹介させていただきます。

www.newbalance.co.jp

www.brooksrunnning.co.jp

また、踵を安定させ、前足にストレスを与えず、アーチの高低も損なわない優れものインソールとしてスーパーフィートSuperfeetもご紹介させて頂きます。

www.superfeet-jp.com

4.膝痛や股関節痛の併発に対して当院でできること

当整体院では前段の治療と改善策で説明した対応法全て提供可能です!整理して申し上げますと、

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  • 身体の各パート(膝、股関節)の柔軟性向上と使えるようにする運動療法の提供であなたのお体がより動きやすく、負担の無いものとなります。
  • 歩行チェックやその他動作をしっかり見極め、あなたに何が足りない動きで、何が必要か適確に指導させて頂きます。
  • 正しいインソールや靴の着用のノウハウをご提供し、普段の生活から快適に過ごせる状態を作ります!
  • お家でも可能なセルフでできる運動(器具など一切使いません)を提供し、日々の生活で変化を実感して頂けます!

5.最後に

膝痛と股関節痛の併発は大変つらいものです。座っても動いてもその痛みが離れない!そんな時は是非当院までご連絡ください!

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

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受付時間:朝9時〜夕方5時

休院日:日曜日


 

2016年本年も宜しくお願い致します!

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昨年は大変お世話になりました。

昨年も大変実りある年となりましたが、今年は更に多くの方に幸せになって頂けるよう精進致します。

そして、皆様にとって素晴らしい年となるよう祈念致します。

本年もどうぞ宜しくお願い致します!

長岡ヘルスケアプラクティス

近藤


 

膝痛と足の痛みがつらい:治療と改善策

みなさま、こんにちは。

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回は足の痛みと膝痛がつらい方の改善策等を説明致します。

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1.膝痛と足の痛みがつらい、その症状

膝痛と足の痛みがつらい場合、次のような症状が考えられます。

 

最初に膝の痛みがあり、その後に足が痛くなった。

足の変形がいつのまにかみられるようになった。

腰が曲がっている

足指の変形が診られるようになってきた。

歩きづらい

すぐ腰が痛くなる。

すぐ膝が痛くなる。

 

2.膝痛と足の痛みがつらい、その原因

膝痛と足の痛みが併発しつらい場合原因として次のような原因が考えられます。

 

1)足のアライメント、バイオメカニクス不良による、足の痛みと膝痛

足の配列の不具合により、すね(脛骨)が内側に入り、太もも(大腿骨)も内側になる身体の捻れが膝痛(半月板損傷、変形膝関節炎、膝蓋軟骨軟化症等)を引き起こします。この場合、根本の原因は足元の配列(アライメント)の不具合ですので、まずは足元から改善させることが賢明です。

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2)腰痛の症状悪化により、姿勢の前傾。

何らかの原因で腰痛になり(ぎっくり腰、筋筋膜性腰痛、椎間板ヘルニア、腰痛症等)、その後、痛みが慢性化し、正しいS字カーブの姿勢を維持できず姿勢が前傾する方が多くいます。その状態で日常生活を続けていると、身体の前面、特に太ももや足に負担がかかります。膝の痛みや足の変形がいつの間にか起こっている方には、以外とそれまでに腰痛持ちで改善しないまま姿勢が悪化している方が多いのです。

 

3.膝痛と足の痛みがつらい、その改善策とは?

 

膝痛と足の痛みがつらい方への改善策は下記のようになります。

  • 足元からのアライメント不良の改善

前段で説明させて頂いたアライメント不良を足元から改善することが膝痛や足の痛みの根本的改善として適切です。その為にも、

ⅰ.正しい歩行を身につける

ⅱ.正しいインソール、靴の着用

ⅲ.膝周辺柔軟性の向上(特にふくらはぎ、太もも)

ⅳ.バランス力の向上

 

  • 腰部の痛みを除去する

当初は痛みが伴う箇所の動きを抑え、痛みの沈静化を図ります。痛みが伴う動きを止めるということで、決して動くな、と言うことではありません!

  • 腰部周辺(体幹)の筋力、柔軟性の改善を図り、姿勢を改善する

姿勢が崩れ、更に膝痛、足の痛みを悪化させたり、または膝痛、足の痛みによって姿勢が悪化したり、いずれにせよ、姿勢と膝痛、足の痛みには深い関連性があります。この場合、姿勢をいつも正しい位置に維持する(S字カーブ)を維持することが膝痛、足の痛み改善につながると考えると、次のような改善策が上げられます。

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上の写真は簡単な姿勢改善運動です。たった状態から背骨を一つ一つ反らして行くイメージで身体を軽く反らして下さい。身体を最後までできるだけ反らす、のではありません。腰から背中、胸まで少しづつ反らしたら戻して下さい。この運動を日中お時間がある時に繰り返すだけでも姿勢を安定させ、姿勢の前傾を防ぐ効果的な処方となります。

ⅰ.四つん這いでの片手片足立ち

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写真は私院長近藤が主催する歩行講座Eco Walk Method Vol.5の写真の一部です.参加者の皆様が行っている運動が姿勢を維持する為にとても有効な運動となります。四つん這いになり、しっかりS字カーブを作ってから行うとより効果的です。5秒から10秒で反対の足と手に変えてみて下さい。数セット行うと更に効果的です。

ⅱ.腰方形筋のゆるめ

ⅲ.脊柱起立筋群のゆるめ

 

5.膝痛と足の痛みがつらい方へ当整体院で出来ること。

 

当整体院では膝痛と足の痛みがつらい方に次のような改善策で対応致します。前段3で説明した改善策全てに対応可能です。それら項目に加え他の項目を紹介致します。

  • 歩行チェック、動作チェックによる、的確な原因の解明

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お客様の足が正しく連動しているか、膝や足に無意識の打に負担をかけていないか?これらを知ることがとても重要です。したがって、施術前後に入念な動作、歩行のチェックを行います。

  • 腰部周辺の柔軟性を改善
  • 膝周辺の柔軟性を改善
  • 太もも、もも裏、ふくらはぎの筋力の強化
  • 足部からのバランス力を高める処方

正しい足の動き、身体に動きを身につけることにより、膝、足への負担を減らして行きます。

 

膝痛と足の痛みには強い関連性があり、どちらも包括的に治療することが有効です。腰痛でお悩みの方も、膝の痛みでお悩みの方も、両方を併発されている方も是非、当院へご相談ください。

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

ご予約・お問い合わせは今スグこちら

0258−84−7066

受付時間:朝9時〜夕方5時

休院日:日曜日


 

膝の痛み、腰の痛み解消!美しく正しく歩く!Eco Walk Method Vol.5無事終了

みなさま、こんにちは。

Eco Walk Method Vol.5本日無事終了しました。

とても楽しくクラスを進めることができました^^

Eco Walk Method Vol.5(1)

今回は前回のハワイ講演の内容の一部を取り入れ、またこれまでの講座の動きから更に応用させる動きへと発展させたクラスとなりました。

Eco Walk method vol.5(2)

ご参加いただいたみなさま、有り難うございました。

どうか本日学んだメソッドをしっかり有効活用して下さいませ。

Eco Walk Method Vol.(5)

クラス終了後の懇親会に出席して頂いた方も有り難うございました!

Eco Walk Method Vol.5 (3)

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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Tomoya Kondo

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