
臨時休業日と振替営業日のお知らせ
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
平素はいつもお世話になります。
10月31日(土)を臨時休業日とし、代わりに11月1日(日)を営業日と致します。
また、11月3日(火)から10日(火)までの間、出張で休業日とさせて頂くこと、ご理解いただきたく存じます。
以上、宜しくお願い致します。
膝の痛み:後十字靭帯損傷の治療法と改善策
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回は後十字靭帯Posterior cruciate ligament injuryについて説明したいと思います。
後十字靭帯Posterior cruciate ligamentは前十字靭帯と並び膝の動きを安定化させる上で重要な役割を担います。この部分の損傷は、前方からの脛骨への激しい衝撃によってもたらされるため、コンタクトの激しいスポーツ(アメフト、ラグビー、バスケットボール、サッカー等や膝を強く打ち付ける交通事故で発症します。ただし、他の膝靭帯と違い、単体損傷であれば、手術以外の対応で十分回復が見込める症状でもあります。
- 症状
考えられる症状は下記の通りです。
- 足の不安定感
- 膝の腫れ
- 膝の痛み
- 原因
脛骨を前面から後面に動かすほどの強い衝撃で損傷が起きます。車の運転中の事故でダッシュボードに膝を打ち付け、この部位を損傷する場合もあります。ちなみにアメリカではこれをダッシュボードシンドロームとも呼びます。また、強いコンタクトを含むスポーツ(ラグビー、アメフト等)での損傷も多くみられます。
- 場所
上の図は右足を前から見た図です。後十字靭帯PCLは前十字靭帯ACLの後方に位置します。
ちなみに膝を曲げると(屈曲)、膝がへこむのが視認できるのが後十字靭帯損傷です。
- 改善策
単独での損傷の場合、保存しながらの改善が可能です。その際に次のような改善策が考えられます。
- 可動域改善
可動域の改善はストレッチが主な手法ですが、しっかり可動域の制限を確認しながら対応することが重要です。
- 運動療法
回復してきた靭帯の可動域改善のためのストレッチもそうですが、その周辺の筋肉をより負担、制限の無い状態に移行することも重要な改善策の一つです。
ⅱ,エアロビックの要素を含んだ運動(バイク、歩行等)
ⅲ,筋力強化運動
前十字靭帯損傷と同様、そのまま症状を放置しておくと、膝関節の更なる摩耗を引き起こし、変形膝関節症を併発します。そういった症状の予防策として筋力を高め、これ以上の悪化を防ぐことが必要です。特に大腿四頭筋を強化することが重要となります。
ⅳ,バランス感覚の向上トレーニング
足元からの安定度を高め、靭帯への負担を軽減させます。その為にもバランスディスク等での不安定な足元での運動療法Therapeutic exercises on unstable surfaceも効果的です。
これらは個人の損傷具合によりメニューも変化することを認識ください。
5.当院で可能なこと
当院では前段4で述べた改善策は全て可能ですし精度の高い対応が可能です。つまり患者様のレベルや、それまでの運動歴、病歴、性格等に合わせた処方が可能なのです。ですからこの症状でお悩みの方や、不安が万が一でもある方は、迷わず当院にご連絡ください!
足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!
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腰椎椎間板ヘルニア治療法と改善法:下半身のしびれと痛み
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回は多くの方がご存知の腰椎椎間板ヘルニアについてご説明致します。腰は5つの腰椎骨で構成されていますが、その間に椎間板というクッションが存在します。椎間板は外側を線維輪Anulus fibrosusが占め、その中に髄核Nucleus pulposusというゼリー状の物質がその中心にあり、何らかの影響でその髄核が椎間板から、飛び出し椎間板後方に位置する脊柱管Spinal canalの神経を圧迫し、これにより下半身にしびれや痛みを与える症状です。程度によりますが、保存療法で回復する場合が多く、正しい姿勢、動作の認識とその維持。加えて十分な周辺筋力の強化がポイントとなります。ちなみに“ヘルニア”とは“herniated飛び出る”という英語から由来します。
私、長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤も中学校時代から重度の腰椎椎間板ヘルニアに悩まされた一人です。それが理由で続けていた野球も高校時代にやめてしまいましたが、現在は改善策をしっかり心がけているおかげで全く問題ありません。腰痛、下半身のしびれ、痛みはほとんど改善されています。多少なりとも悩んでいる方々の参考になればと思います。
1.腰椎椎間板ヘルニアの症状
症状は下記の通りです。
- 臀部(お尻)から下半身(足部を含む)にかけてのしびれ
- 臀部から下半身にかけての痛み(放散痛)
- 下半身の感覚が鈍くなる
- 下半身に力が入らなくなる
- しゃがむのがつらい
- 身体を前傾に保てない(顔洗い、手洗いがしんどい)
2.腰椎椎間板ヘルニアの原因
椎間板は外側を線維輪が占め、中心を髄核というゼリー状の物質で構成し、腰骨の間にクッションの役割としてその機能を果たしますが、何らかの原因によりその髄核が破裂し神経を圧迫させます。その結果、腰の痛みしびれ、下半身の痛み、しびれにつながるのです。原因として、下記のような例が挙げられます。
- 急に重い荷物を間違った方法で持ち上げる、椅子に長く座り続ける等の動作上の問題
- 身体が十分暖まっていない状態での運動
- 年齢による椎間板の減少
- 体重の増加
- 筋力の低下
などが考えられます。
3.腰椎椎間板ヘルニアの場所
図1
上の図は脊椎を上から見た図(上が身体の前面)ですが、椎間板中央に髄核Nucleus pulposusが位置し、その周囲を線維輪Anulus fibrosusが囲んでます。右側がその髄核が、前段2で述べた何らかの原因で変性、断裂して脊柱管の神経Nerve rootを圧迫している様子です。これにより、下半身のしびれ、痛みを発生させるのです。
図2
今度は身体の横から椎間板と脊椎を見てみましょう。このように髄核Nucleus pulposusが飛び出た状態をヘルニアHerniatedと呼びます。
4.腰椎椎間板ヘルニアの改善策
改善策としては次のような対策が考えられます。
- しっかり休む
程度にもよりますが、休むことにより前段2で述べた飛び出した髄核が引っ込み神経の圧迫が減少する、もしくは下半身のしびれ、痛みが消失する場合があります。まずはしっかり休んでください。
- 痛みが起こる動きをしない。特に前傾姿勢をとらない。
前段1)に関連しますが、痛みのおこる動きは一切控えて痛みの沈静化を図ります。その間に決して無理をして痛みがぶり返すような動作を行わないようにしてください。特に前傾姿勢や荷物を運ぶ等の動作は痛みを消失させずに慢性化させる恐れがありますのでご注意ください!
下に正しい荷物の持ち方の動画をアップしたのでご覧ください。
- 姿勢を正しく維持する為の筋力の強化、及び柔軟性の向上。
正しい姿勢維持の為の筋力アップは必要です。そのために足元から安定感を高め、かつコアの筋力の強化を図ります。つまり腰部だけでなく、下半身全体の問題として捉えることが肝心です!
Ⅰ.ご自宅で簡単にできる運動をご紹介致します。まずは姿勢の前傾を防ぎ、かつ体幹部を強化するのに非常に有益な方法です。結果、下半身のしびれを治療するのにも有効です。
このように、片手片足をあげしばらく静止してください(5秒から10秒)。これを反対の手と足で行います。慣れてきたら10回から20回行うとより効果的です。
Ⅱ.腰椎椎間板ヘルニアの場合身体の前傾が神経を圧迫し、余計に下半身のしびれを発生させます。したがって“反対の動き”である背中を軽く後ろに反らす動作は有効です。
まずは、“うつぶせ”になり、それが可能であれば、写真のように肘を床に置き更に背中を軽く反らしてください。30秒ほどゆっくり身体の前面を伸ばします。繰り返しますが、椎間板ヘルニアの方はこの動作は問題無くできるはずです。この動作で痛みがある方は控えてください。
Ⅲ.次にご紹介する方法は、痛みが引いてある程度可動域制限が消えた後に行うと有効な手法です。足元からの安定感を高め、今後腰椎椎間板ヘルニア等を含む腰部への負担を減らす為にも有効です。
片足立ち
この動作を30秒ほど楽にできる方はおそらく膝、腰への心配はあまり無いものと思います。いつでも場所を問わず可能な運動ですので参考になさってください。ただし、痛みがある場合は控えてください!
- 手術療法も有効な対策です。神経を圧迫する髄核を取り除きます。ただし、その後も今後発生しないよう3)の改善策が必要となります。
- 足元からのアライメント不良
膝や、股関節の症状でも取り上げていますが、足元が不安定、または歪みのある状態だと、そのアンバランスが連鎖反応となり腰部を圧迫し腰部椎間板ヘルニアを起こす恐れも当然あります。その結果、姿勢が前傾、もしくは片側への傾きとなります。下の図では足元のからの不整合が上へと連鎖してく様子を現しています。腰部の歪み、痛みLB painを生み出している様子です。
- 靴、インソールの正しい着用
前段5)で述べたように足元を安定させることは、腰部の安定化につながり、椎間板ヘルニアの症状を軽減させます。踵を安定させ、前足部をしっかり機能させて、足部全体の安定を計る為にも正しい足のバイオメカニクスに関連した靴、インソールの着用は非常に重要です。
5.腰椎椎間板ヘルニアの症状に対して当整体院で出来ること
当院では次のような処方で腰部椎間板ヘルニアの症状を改善していきます!
- 前段4で述べた運動療法をより個人の体調、症状の回復具合によって処方していきます。正しいストレッチ療法や足元からのバランスを整える処方により、お客様の生活レベルを更に高めていきます。
- 可動域のチェック、5)で述べた足元からのチェック、歩行バランスのチェックなど様々な角度から改善ポイントを探ります。特に注視するのは、腰部周辺と下半身の柔軟性向上を促進し、その状態をキープしつつ、徐々に周辺筋力の改善です。その結果、今後も痛みの発生しにくい身体となります。
- 動作の改善
- 動作改善により、痛みを更に消失しますが、いきなり行っても身体が難しいはずです。最終的に動作も改善されるように、前段で述べた処方で、お身体に負担の無い身体バランス力を構築していきます。
- 靴、インソールのカウンセリング
これも各個人の症状に合わせたベストなインソールと靴の相性を見極めていきます。靴や、インソールに関する情報も豊富に持ち合わせて、様々な椎間板ヘルニアの原因となる要素を除去していきます。
腰椎椎間板ヘルニアは的確な対応させすれば必ず回復する症状です。慢性化しても焦らず対応すれば状況は必ず改善しますので、正しいステップを理解してください。
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膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)の治療
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回は膝蓋靭帯炎の治療について説明致します。バスケットボール、サッカー、バレーボール、陸上競技等のスポーツをされている方に多いこの症状は、ジャンパー膝と称されますが、太もも(大腿部)とすね(脛骨)をつなぐ大腿四頭筋の付着部分である膝蓋靭帯に炎症が好発するものです。的確なストレッチ等の対応策が求められます。
1.膝蓋靱帯炎の症状
症状には下記のようなものが挙げられます。
- 膝に痛み
- ジャンプ着地時に膝に痛み
- 痛みに伴う可動域制限
- 作業中の膝の曲げ伸ばしでの膝の痛み
2.原因
- 大腿四頭筋の拘縮、緊張
- ジャンプ等での膝への過度な衝撃
- 過度な運動
3.膝蓋靱帯炎の箇所
上の図は右膝を前から見た図ですが、大腿四頭筋(腱)および膝蓋骨からつながる膝蓋靭帯Patella tendon ligament付着部(脛骨粗面Tibial tuberosity)に炎症が発生します。
4.膝蓋靱帯炎の治療と改善策
- 休む
まずは痛い動きをせずに痛みの沈静化を図ります。急な動きを控え。程度の強い動きも抑えることが重要です。運動中の方であれば、ジャンプや、膝に強い衝撃を与えるジャンプや、ダッシュ等は控えるべきです。
- 冷やす
冷やすことにより、いまだ炎症している部分のこれ以上の悪化を防ぎます。この際、氷水やアイスパッドなどが効果的です。
- 正しいストレッチ
膝蓋靭帯につながる大腿四頭筋の柔軟性を向上させることが一番のポイントですが、それだけではなく、膝関節の動きを司る他の主要な筋肉(ハムストリング、大腰筋、内転筋群、大腿筋膜張筋等)も柔軟性の改善が求められます。
今回は横に寝てできる症状改善の為のストレッチをご紹介致します。
横に寝ていただき足の甲を片手で掴んでください。そのままじんわり少しづつお尻に足首を近づけてください。痛みが出るほど強くのバス必要は全くなく、“じんわり20秒以上”行ってください。
5.膝蓋靱帯炎に関して当院で可能なこと
当院では前段のストレッチを施術者が行うことにより、より効果の高い柔軟性改善と、痛みの予防が期待できます。この症状かもしれないと思う方、痛みが慢性化して引かない方、まずは当整体院まで是非ご連絡ください!
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ふくらはぎ肉離れ治療とその改善策
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回はふくらはぎの肉離れについて説明致します。肉離れというのは厳密にいうと筋繊維の断裂状態を指します。結果、可動域に制限がかかり、ふくらはぎ肉離れは足首の曲げ伸ばしが困難になります。回復までに程度の違いこそあれ、1ヶ月あれば十分でしょう。肉離れの改善策として、その間に徹底して患部を休め、冷やし、痛みの沈静後に少しづつ失った可動域をストレッチ等で回復させていきます。
1.ふくらはぎ肉離れの症状
下腿(ふくらはぎ)を構成するヒラメ筋、腓腹筋、の筋断列によりふくらはぎの肉離れ、ふくらはぎに痛みを発症させます。症状は下記の通りです。
- ふくらはぎに破裂音
- ふくらはぎに痛み
- 足首の曲げ伸ばしが出来なくなる
- ふくらはぎが腫れる
2.ふくらはぎ肉離れの原因
原因は下記の通りです。
- 急な身体の動き(走る、歩く、ジャンプ)
- スポーツ
- 身体が冷えている状態での動作
- 筋力の低下
- 筋力の柔軟性低下
3.ふくらはぎ肉離れの場所
上の図は右足のふくらはぎを描いたものですが、主に腓腹筋Gastrocnemius、ヒラメ筋Soleusで構成されています。それらのいずれか、もしくは両方が複合して筋断裂を起こした状態がふくらはぎに痛み、肉離れとなるのです。
4.ふくらはぎ肉離れの改善策
改善策として、次のような対応が考えられます。
- 休む
- 冷やす
- 圧迫する
- 痛みのある部分を動かさない
他に挙上するという手段もありますが、あまり実用的ではありません。特に休んで冷やし、断裂部分の痛みの沈静化を計るのが望ましい方法です。程度にこそ違いがあれど、1週間から1ヶ月で炎症を起こしている部分が回復してきます。ふくらはぎは日常生活レベルでの使用頻度がきわめて多いので、なかなかしっかり休めることは難しいかもしれませんが、最初の段階(特に48時間以内で)で集中して対応しましょう。
- 可動域の改善、回復
一度、長い間休み衰えた筋力を以前の生活レベルまでに回復させる必要があります。このためのストレッチ、運動療法が適応されます。これは痛みが完全に癒えてから行ってください。
5.ふくらはぎ肉離れの症状に対して当整体院で出来ること
当院では予防としての運動療法、ストレッチ等の処方を的確にご指導致しますし、肉離れ発症後の改善策も万全です!ふくらはぎの痛みが治まった後、少しづつ可動域を拡げ、制限のかかった部分が以前のレベルまで“使える”ようになるまでしっかりケアしていきます。
ふくらはぎに痛み、肉離れがあったら、当院までご連絡ください。
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膝前十字靭帯損傷の治療と改善策
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
前十字靭帯は後十字靭帯と並んで膝の主要な靭帯の一つであり、一度損傷(断裂)をしてしまうと、元には戻りません。スポーツでのコンタクトによる発症が多く、また突然の膝関節の捻転(ひねり)や体重移動でこの症状を引き起こします。また、予防策としては、そういった運動前の十分なウオームアップと日頃からの下肢(下半身)の柔軟性の確保と筋力の強化が必要です。
1.膝前十字靭帯損傷の症状
症状は下記の通りです。
- 膝に痛み、腫れ
- ブツっという断裂音
- 膝に力が入らない
などが挙げられます。
2.膝前十字靭帯損傷の原因
前十字靭帯の損傷(断裂)次のような原因が挙げられます。
- 膝の過度なひねり
- 膝(脚)への強い衝撃
- 膝を曲げた状態でのジャンプの際の着地
- 急に止まりまた走る動き(ストップアンドゴー)
- 急激な体重の移動
3.膝前十字靭帯損傷の場所
上の図は左膝を前から描いた図ですが、前十字靭帯ACL(Anterior cruciate ligament)は赤い線で描かれている軟骨と半月板の間に、2本の束で大腿骨Femurから脛骨Tibiaへと付着しています。
4.膝前十字靭帯損傷の改善策
改善策としては下記の対応が挙げられます。一度断裂(損傷)した靭帯は元に戻りません。そのまま放置しておく手段もありますが、膝の不安定感が残ります。また半月板損傷や、膝の軟骨のすり減りなどの症状を発生しかねません。
- 手術療法
断裂した靭帯の再建手術は膝蓋腱、半腱様筋腱などの一部を移植するのが一般的です。この際、手法は様々です。手術の内容はこちらを参照してください。
http://med-kurobe.jp/medical/tiryou/hizamaejuji.html
- 手術のリハビリ
理学療法士の元で行われるメニューを消化することになります。損傷の程度こそあれ、手術後おおよそ2、3ヶ月で軽い運動が可能となります。
5.膝前十字靭帯損傷の改善策(予防策)
こういった怪我を防ぐ対策として次のようなものが挙げられます。
- 大腿四頭筋、ハムストリングは脛骨に付着しており、下肢の安定性を維持する上で非常に重要です。その部分の筋力を強化し、柔軟性を高め、良質な筋肉をつくることが大切です。“伸縮性の良いゴムのような筋肉(ゴムまりのような筋肉)をイメージしてください。
- しっかりウオームアップを行い、体温を上げ、膝に負担の無い状態で行動してください。また、何か運動量の高い(強度の高い)運動を始める前には、軽い運動(ウオーキング、体操、軽いジョグ)を行い、突然の膝への負担を極力避けてください。
- 前段1)で述べた部分の身ならず、外側部や内側部の筋肉の柔軟性向上や、筋力強化ももちろん必要です。
- 急激な強度の高い運動はやはり、控えましょう。少しづつ強度を高め、以前のような運動レベルに移行していくことは可能です。
6.膝前十字靭帯損傷の症状に対して当整体院で出来ること
リハビリを一定期間内で終えても違和感がある方、痛みが消失しない、また可動域に制限が強く残っている方もいらっしゃいます。当院では、こう言った方に対して可動域改善の処方や、筋力を高め膝の安定性を高める処方を行っております。
ポイントは
1)大腿四頭筋とハムストリングの筋力強化
2)細かい動きに対応する為の足元からの安定性(バランス)向上のティップ
3)痛みを伴う動きを避けたうえでの可動域の改善、または維持
4)正しい歩行を身につける為のアンバランスの是正
これらをお客様の症状にあわせ処方していきます。
前十字靭帯損傷後のリハビリや通院後にも経過が思わしくなく心配な方、またはこういった靭帯の損傷をなるべくなら避け、快適な生活を常に一定のレベルで維持されたい方、当整体院までお越し下さい!
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O脚の悩み:その改善策とは?!
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今回はO脚Genu varamに関してご説明したいと思います。多くの方がこの症状に関して関心をお持ちと思いますが。放っておくと変形膝関節症等の膝の痛みを引き起こすことになりますし、またその形状自体に悩みを持っている方も多いと思います。本来なら幼児期にO脚の子も成長するにつれ真っすぐになるものですが、何らかの影響で外側部方向への力が強まり足の変形が維持された状態です。ここでのポイントは、O脚は見た目の影響もさることながら、将来変形膝関節症等の膝痛をもたらすかもしれない症状だという認識です。
1.症状
両方の足関節を密着させ立位担った際に両膝が密着せず、両膝が離れている足の形状を指します。2、3歳の幼少期にこの症状があったとしても、歩き始め、体重を足に載せることが可能になるにしたがい足は真っすぐになります。
2.原因
成長しても足が真っすぐにならず、O脚の形状を持っている場合、次のような原因が考えられます。主に膝関節の内側部の骨成長が阻害させることが原因のようです。
- ブロント病
幼少期には真っすぐになるべき足の形状が変形を保ったままの症状
- くる病
カルシウム生成がうまくいかず、骨の成長阻害がおこり、膝の変形を生じる。
• 外傷
怪我や、事故による後遺症として足の形状に変形が生じる場合。
3.場所
上の図のように両膝が中心からはなれ膝が割れた状態を指します。
4.改善策(予防策)
実はO脚を根本から完治させる手段は手術以外ありません。ただし、これ以上膝の内反度合いを大きくしない(O脚を拡げない)ための方法として、下記のものが挙げられます。
1)足元からの安定性強化
足元からの安定性をより高めることにより、膝、股関節への負担を減らし、O脚の悪化を防ぐことも重要ポイントと考えます。その際、運動療法として、下からのバランス感覚を高めるやり方も効果的です。
2)筋バランスの改善
内転筋群の強化により、これ以上のO脚悪化を防ぎ、膝への負担を軽減する方法もあります。
3)正しい靴、インソールの着用
足元が常に不安定で、結果バランスを崩し、O脚になる可能性も否定できません。その原因を解消する為にインソールや靴で踵を安定させ、足元からの負担を軽減し、膝の我をこれ以上悪化させないことも大切な予防策、改善策と考えます。
5.当院で可能なこと
当院ではO脚の矯正は行っておりませんし、手術以外不可能と考えますが、前段4の改善策で述べたように今後の悪化を防ぐ対応方法を前段4の1)、2)、3)全てご呈示、ご指導可能です。O脚が深刻で変形膝関節症を疑うような膝の痛みが現れたり、見た目にもどうしようかお悩みの方いらっしゃいましたら、是非当院までご連絡ください!
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臨時休業日のお知らせ
みなさま、平素から大変お世話になります。
今月10月の臨時休業日のお知らせです。
12日(月)
26日(月)
どうぞよろしくお願い致します。
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