
臨時休業のお知らせ
みなさまお世話になります。
下記の日時を臨時休業させていただきます。
9月21日(月)
9月29日(火)
よろしくお願いいたします。
長岡ヘルスケアプラクティス
近藤
股関節の痛み:股関節リウマチ治療とその改善策
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回は股関節リウマチに関して説明したいと思います。
1.症状
リウマチとは関節炎を指します。軟骨を破壊し結果炎症をもたらすわけですが、その際に1)股関節の痛み、腫れ、変形を発症させます。股関節のみならず膝関節にも同様の症状が現れます。股関節の臼蓋と股関節の骨頭は薄い軟骨で覆われていますが、こうした症状により軟骨が無くなり、結果股関節の痛みを発生させます。また1)で述べた股関節の痛み、腫れ、変形だけでなく、2)日常生活での動作(座る、立つ、歩く等)での支障が、症状が進行すれば顕著となります。
2. 改善策
改善策として次のようなものが挙げられます。
1)投薬療法
投薬による痛みの沈静化が一般的です。ステロイド、消炎鎮痛剤
NSAIDs 抗リウマチ剤DMARDs等が一般的な対処法です。
2) 運動療法
過度な運動は逆に関節周辺に炎症をもたらす危険性がありますが、 歩行や、立つ、座るなどの生活をする上での基本的な動作を補助する意味合いでの運動は逆に行わないと関節の更なるこわばりと機能低下をもたらす要因となるで、運動療法は重要となります。その際に、ⅰ)関節周辺の筋肉のゆるめ、 とⅱ)機能改善、の2つが改善策としてのテーマとなります。
3. 当院で出来ること
まずは医師の下での検査が必要ですが、可動域改善の必要が認められた場合、前段、2で述べた運動療法で対応することが可能です。
足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!
ご予約・お問い合わせは今スグこちら
0258−84−7066
受付時間:朝9時〜夕方5時
休院日:日曜日
股関節の痛み:股関節痛とその改善法
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回は股関節に関して説明していきたいと思います。
1.股関節痛の症状
足関節もそうですが、股関節もまた、体重を支え、日々の生活での歩行やそれに付随した動作(走る、蹴る、座る、立つ等)を行う上で重要な関節です。その部分に痛みが生じ、生活レベルに支障を来す場合があります。
1)各動作(走る、蹴る、歩く、立つ、座る、等)が鈍る。
2)可動域制限が現れる。
2.股関節痛の原因
では、どのような原因で、股関節の痛みが発生するのでしょうか?ここでは、いくつか例示したいと思います。
- 変形股関節症
ⅰ一次性変形
関節軟骨がすり減り、骨と骨が直接接触することによって引き起こされる痛みです。
ⅱ二次性変形
先天的な理由によりⅰと同様の減少が発生します。また股関節の臼蓋の形成不全が原因となり、股関節に余計なストレスをかけ、結果軟骨がすり減り、股関節の痛みを発生させます。
- 骨粗しょう症
近年多い症状で、転倒等で大腿骨頸部が骨折し、その後、股関節周辺に痛みを伴う原因となります。
- リウマチ
自己免疫疾患として知られるこの病気は、身体の細胞を攻撃するわけですが、股関節周辺で進行すると骨の変形や軟骨がすり減り、股関節の痛みを引き起こします。
3.股関節痛の場所
股関節の痛みの多くは、股関節骨頭Ball(Femoral head) とそれを覆う臼蓋Socket(Acetabulum)の周辺で発生します。
4.股関節痛の改善策
- ご自身の動きを知る。股関節の痛みを沈静化させる。
痛みの程度が強い場合、まずは沈静化させることが必要であり、その間にこれまでの運動、動作上の動き、可動域での問題点を探ることが重要です。また、痛くなるような動きをしない。また冷やして患部の炎症を抑えることも必要です。
- 運動療法
痛みを沈静化させた後、可動域の改善を計ります。制限された可動域では痛みが同じ箇所で慢性化する恐れもあります。したがい、軽度の運動療法から徐々に強度を高め,可動域の改善と今後の再発を予防する為の筋力強化が必要となります。
また、足元からのアライメント是正は股関節痛の解消に必要な手段と考えます。たとえば下図のように足に何らかの不具合(膝痛、足の痛み等)を有すると可動域制限が起こり、結果股関節の動きにも支障が出ます。つまり股関節の負担も高まるのです。ここでは”下からの歪み”として説明するとご理解いただけると思います。
5.股関節痛の症状に対し当院で出来ること
当院では改善策として、
- お客様の身体の動きをしっかり把握する
- 運動療法
- 的確な靴、インソールのカウンセリングと歩行チェック
この3つが股関節痛の患者様への改善策として実施している内容です。まずは歩行チェックや、可動域制限を確認して、どのような問題が背景にあるのか知ることが基本となります。次に運動療法に関しては、ⅰ)筋肉をゆるめ、ⅱ)痛みを減らし、ⅲ)筋力を回復する行程となります。ちなみに、例を挙げると、このステップを経た股関節痛で歩行に難があり、100メートルも歩けなかった方が現在は2キロほどの散歩が可能になっています。
足元を安定させる、という点で正しい靴とインソールの着用は必須と考えます。そのためにもⅰ)踵の安定したⅱ)足指がしっかり曲がり、ⅲ)足底が簡単にねじれない、ⅳ)足幅に余裕がある、こういった靴とインソールの着用が求められます。これにより、安定した足元の構築が可能となり、結果、股関節痛を起こす股関節にかかるストレスを軽減できます。
上図の通り、足元が過度に回内していれば、その状態がすね(脛骨)、もも(大腿骨)、そして股関節と内側にひねりの動きが続き(内旋)、結果股関節の痛みを発生させる可能性があります。ですから、足元から安定させることは股関節痛もそうですが、下からの連鎖により他の箇所にも悪影響を与えます。
ちなみに、股関節痛と言ってもご紹介の通り、様々な症状がありますが、ここでは基本的な可動域改善のためのストレッチをご紹介します。
1)股関節周辺の筋肉の一つ腸腰筋を立った状態でストレッチさせるやり方です。ちなみに股関節周辺のストレッチだけでなく、ふくらはぎの前(下腿前部)、太もも(大腿前部)にも有効です。つまり一つの動作で3つの主要な部分のストレッチにつながります。また片足で立つことにより、ご自身でバランスを取ろうとするため、反対の支える足の安定化にも十分効果的なのです!
2)内転筋群のストレッチです。股関節可動域の改善を図ります。足を左右に開き、身体をゆっくり前方に傾けます。
ご紹介したストレッチはそれぞれ各1)20秒以上、2)じんわり伸ばすのがポイントです。決して反動をつけたり、強い力で痛みを感じるくらいストレッチすることの無いように!逆に筋肉を痛めてしまいますよ!
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Eco Walk Method”美しく正しく歩く為の3つのティップ” 3回で1タームの最終回第3回目のお知らせです^^
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
天気が最近よくわかりませんねえ。朝は寒くて、昼は蒸し暑いです^^
さて、Eco Walk Method”美しく正しく歩く為の3つのティップ”
3回で1タームの最終回第3回目のお知らせです^^
これまでお越しにならなかった方もしっかり学べる内容です。ご安心ください^^
みなさま、こんな悩みをお持ちではありませんか?
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場所:まちなかキャンパス長岡 多目的スペース2
時間:13時ー15時
持参するもの:タオル、動きやすい格好、内履き
参加料:1500円(うち500円はチャリティー)(長岡ヘルスケアプラクティスにお越しの方と前回の参加者は500円です^^)
応募はこのメールフォームからご応募ください!
美しく正しく歩き、身体の負担を減らして、真の快適な生活をこのさきずっと望まれている方、ぜひご応募ください!
”学んだ知識を地元に還元する”
どうぞよろしくお願い致します^^
Improving Your Functional Ability by NHP
Tomoya
足の痛み:後脛骨筋腱機能不全の治療法とその改善策
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回は後脛骨筋腱機能不全Posterior tibial tendon dysfunctionとその改善策について説明したいと思います。
1.後脛骨筋腱機能不全Posterior tibial tendon dysfunctionとは?
後脛骨筋に継続したストレスがかかりこの腱に部分断裂が発生する事により、足のアーチ保持力が弱まり、結果、疲れやすい足、足の変形、足の痛み、歩きづらいといった扁平足の症状を引き起こします。後脛骨筋は下腿の後ろ側から始まり、くるぶしの下を通り、載距突起を通過し、舟状骨と楔状骨に付着する筋肉、腱ですが、この筋肉および腱は踵の内反や足関節の伸展に影響します。この筋肉が足のアーチをサポートし、またアーチの低下を抑える役割を長母指屈筋Flexor hallcius longusとともに担うのです。
2.後脛骨筋腱機能不全の場所
上の図を見てください。どちらも左足を現してますが、右側の図は後脛骨筋の場所を示しています。またこの筋、腱が機能しないと、今度は右図のように踵は外反evasionし、ご覧のような(図の左)足の倒れ込みが起こります。本来なら踵の後ろに引いた赤線が床に垂直であるべきですが、右側に倒れ込んだ状態です。この状態だと、足が過度に回内(過回内)し、後ろから見ると足の指が横から顔を出している状態です。足の変形が既に始まり、足が疲れやすい、足の変形、足の痛み、歩きづらい状態です。
3.後脛骨筋腱機能不全の症状
この症状には次のような特徴が見られます。
1)後脛骨筋周辺に痛み
2)つま先立ちが出来ない
この症状を持つ方、特に腱を断裂している方はいわゆる“つま先立ち”が出来ません。踵をふくらはぎに近づけるという動きが出来ないのです。
3)足(ふくらはぎ、足裏)が疲れやすい
4)歩くのがおっくう。歩きづらい。動きたくない。
前段3)、もそうですが、後脛骨筋が損傷していると踵の引き上げが難しく、結果他の部分で歩行を代償するようになります。したがって、他のふくらはぎの筋肉や、足裏に過度なストレスがかかります。
5)後ろから見て足指が外側から見える足の変形状態。
前段2の図でご覧の通り、足のアーチを保つこの腱(筋)が断裂する、もしくは機能低下するとアーチは下がります。そして足の変形が始まるのです。
4.後脛骨筋腱機能不全の対処法
このような症状に対しての改善策として次のような治療法があります。
- インソールの着用
- 腱の移植手術
- 扁平足の手術
5.当院でできること
1)当院では、この症状、後脛骨筋腱機能不全になる前の予防策として、また手術後の改善策としての運動療法を実践しています。痛みがひどい状態や、実際、腱が断裂している状態では手術や固定化させる事が賢明だからです。過回内の症状が強い足ですので、その負担を軽減させる対応が必要です。ですから当院では、後脛骨筋の強化運動や可動域の改善策が可能です。
2)また靴やインソールの的確なアドバイスも可能です。当院では作成は行っておりませんが、どのようなタイプのインソール、靴がこの症状に対して改善策として有効か、ご指導できますのでご安心ください!基本的なアドバイスとしては踵を安定させる(垂直)ことが第一のポイントです。またより深いヒールキャップ(踵)が必要でしょう。
足の変形が既に始まり、足が疲れやすい、足の変形、足の痛み、歩きづらい状態であるこの症状、後脛骨筋腱機能不全に是非早めの対応をしていただきたいと思います!
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ぎっくり腰の治療とその改善策:腰の痛み
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回はぎっくり腰について説明したいと思います。当院にもぎっくり腰の患者様が多くお見えになります。
1.ぎっくり腰とは?
急性の腰椎のねんざと考えていただくとより理解がしやすいです。実はぎっくり腰という名称は英語では存在しません。筋の過緊張と疲労による急性の腰痛Acute low back pain、もしくは急激な腰部の筋挫傷Lumbosacral strainと訳す事になります。
2.ぎっくり腰の症状
ぎっくり腰とよばれる症状には以下の兆候が見られます。
1)急激な腰の痛み
いきなり、急激な腰の痛みが発生します。
2)動けない
前段で述べた腰の痛みにより、生活レベル(座る、立つ、歩く等)に支障を来します。
3)身体を動かすのが恐い。
前段1)2)の為、身体の各可動域も通常の生活レベルより無意識に制限するようになり、腰の痛みだけでなく、結果より身体を緊張させることになります。
3.ぎっくり腰の原因
原因としては以下の例が指摘されます。
- 腰部に負担のかかる仕事や生活での習慣。
重い荷物を普段から運搬する業務、腰をかがめて対応することが多い業務などにより、腰部への負担(筋の過緊張と疲労)が習慣化している方はぎっくり腰への注意が必要です。
- 足裏(ハムストリング)の緊張
お尻(太もも)を前後に動かすのに必要なこの筋肉は腰椎にも大きく関連します。したがい、この部分の緊張は骨盤を引っぱり腰部へのストレスをもたらします。腰の痛みを発生させる要因となります。
- 大腰筋の緊張
骨盤と大腿骨をつなぐいわゆる骨盤矯正等でも指摘されるこの筋肉も、緊張が起こると腰部の緊張をもたらします。結果、姿勢が前屈みになり、腰の痛みを発生させやすくします。
- 下肢のバイオメカニクス見地からの不良アライメントImbalance alignment
間接的な理由となりますが、バイオメカニクス的見地から来る、足の過回内による、下腿、大腿の内旋による腰部の緊張は、ぎっくり腰の要因となる腰部へのストレスを引き起こします。
4.ぎっくり腰の対処法
まずは1.“休む、冷やす”→続いて、温めて2.“ゆるめる、鍛える(使えるようにする)”この2段階が重要です!
ぎっくり腰には次の改善策が考えられます。
まずは、痛みを沈静化させる段階Acute stageとして,
1)患部を動かさない。
徹底して患部を動かさずに、安静にする。これを最低2日間はしっかりあせらず実行してください。
2)しっかり冷やす
みなさま、おやっ、と思うかもしれません。でも足のねんざや肩、肘の炎症を思い出してください。炎症というのは最初に“冷やし”て沈静化させぎっくり腰から来る腰の痛み、炎症を取り除くことがポイントです!
そして、沈静化後に次の段階です。次のテーマ、ぎっくり腰に今後ならないように対応するPrevention from chronic painことが実はもっとも肝心なのです。
3)腰部含む、背部、下半身の筋力と柔軟性を高め、可動域を改善しながら筋力を強化していく
実は痛みがなくなったら“はい、終了!”ではありません!ぎっくり腰を一度でも経験されている方の腰部は常にストレス(筋の過緊張、疲労)にさらされて慢性化Chronicしやすい状態です。ですから、1)2)の段階で止めずに3)の腰部、背部、下半身の柔軟性と筋力の向上が最大のテーマとなります。このプロセスを飛ばしている方が実は非常に多く、再びぎっくり腰となり、腰の痛みを慢性化させてしまう大きな要因です。ちなみに、ここで腰部含む身体を“温める“というプロセスも必要となります。繰り返しますが、腰の痛みが無くなった後、過緊張で収縮し、制限のかかった動きを少しづつ拡大させ、通常の活動レベルに持っていく為にも、温めてから柔軟性や筋力を高める必要があるのです。この段階でおすすめする処方として一つご紹介すると、
腰を反らし、肘を立てます。これにより、痛めている間に緊張した腰部前面をゆるめます。この動きが楽にできるようになれば、次の運動療法へと進んでいくのです。この段階でも段階を経て徐々に可能な運動療法のバリエーションを加えていきます。
4)適切な身体の動きを知る
筋力や、柔軟性を高めても、荷物を運んだり、掃除をしたり、スポーツをする際の身体の動きが適切でなければ行けません。ここでご説明できることは、
Ⅰ.対象物になるべく身体を近づける
ⅱ.膝をしっかり曲げる
ⅲ.下半身主導で身体を動かす
ⅳ.片足を動作中に浮かさないDistal is fixed
などが挙げられます。
5)正しいインソール、靴の着用で根本からアライメントを是正
足元からのアライメント不良(過回内)により、結果腰部への負担を引き起こす、この身体の歪みが原因であれば、その根本を改善する為にも、正しいインソールと靴の着用が必要です。
5.ぎっくり腰の症状で当整体院で出来ること
1)前段4の3)で申し上げた改善策の腰部、背部、下半身の柔軟性と筋力の向上が可能です。精度が高く、効果的な可動域の改善と、安全で確実な筋力の向上で慢性化を防ぎます。また、今後どのような動きをして生活すべきか、適切な指導をお約束致します。
2)歩行チェック、動作チェックをして、患者様に合った靴やインソールの指導も対応可能です。足のバイオメカニクスに基づく着用で足部の過回内が是正され、結果股関節が開き、大腰筋の過緊張が和らげば、腰部への負担も軽減され、腰の痛み、ぎっくり腰の不安要素が無くなります。
筋の過緊張、疲労によるこの症状、ぎっくり腰はとにかく早めに対応することが肝心です!焦らずに対応すれば必ず元の状態に戻るので、何かありましたら当整体院までご連絡ください!
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足の痛み、足首の痛み:足根洞症候群治療法とその改善策は?
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
今回は足根洞症候群Sinus tarsi syndromeに関してご説明したいと思います。
1.足根洞症候群とは?
いわゆる足首のねんざ、またはジョギングや歩行での継続的な圧迫により、足関節(足首)外側部にある足根洞の炎症を指します。この場所には靭帯、血管、神経、等の組織が存在する場所の為、足、足首の痛みや、足の不安定化をもたらします。
2.足根洞症候群の症状
足根洞症候群では主に次のような症状が挙げられます。
- 足、足首の痛み
- 不安定感
- 足首を可動させる際の痛み
3.足根洞症候群の発症箇所
上の図をご覧ください。左足を外側から見た図になります。踵骨Calcaneusと距骨Talusの間には凹凸の空間があります(黒く表しています)。この場所を足根洞といいます。この周辺には靭帯、神経、血管が多く存在するため、この部分を損傷すると、その後の足の不安定感や足を内側にひねる(内反位に動かす)動作に違和感、痛みを感じるため、無意識に足の小指側をあげようと(外反位)します。こういったことが、扁平足の原因ともなり得ます。更なる足、足首の痛みを引き起こしかねません。
4.足根洞症候群の原因
原因には次のようなものが考えられます。
1)足首のねんざ
ねんざにより、足根洞周辺の靭帯、神経等を損傷します。また、これにより、足首の不安定感が慢性化する恐れもあります。
2)内反位に足関節を動かすスポーツ(バレエダンス、サッカー等)
1)でも述べたねんざの起こしやすいスポーツは足を過度に内反させる傾向があります。その際に、損傷を受ける場合もあります。
5.足根洞症候群の改善策
足根洞症候群に対する改善策として次のような改善策が考えられます。
- 休む
まずは休んで患部の痛みを沈静化させることが肝心です。つまり“痛みを伴う動作をしない!”。これが鉄則です。
- 冷やす
これもまた休む事と同様に、足、足首の痛みを沈静化させる為に有効な手段です。おすすめは氷を袋に入れる、もしくは保冷剤等をタオルなどで包み、患部を冷やしてください。患部の痛み、炎症を沈静化させます。
- 運動療法
痛みを沈静化させた後に用います。この症状に対して、固有受容器proprioceptionの改善(簡単にいえばバランス感覚)をはかり、加えて患部周辺の筋力、柔軟性強化を図ります。ちなみに、このような症状の際に有効な運動療法の一つをご紹介します。
片足立ち
30秒を目安に片足を上げて静止してみてください。足関節周囲の靭帯や固有受容器改善に有効です。
- 適切な靴、インソールの着用
他の症例記事でも述べているように、正しい足のバイオメカニクスに基づいた靴やインソールの着用もまた有効です。基本的に過度な回内状態をつくらないようにするための処方が必要です。
6.足根洞症候群の症状に関し当整体院で出来る事
当院では前段5で述べた全ての改善策に十分対応できますし、効果的なセルフでのメンテナンス法もご指導可能です。
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姿勢改善、疲れない足へ:Eco Walk Method 2月目が無事終了しました^^
新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。
みなさま、こんにちは^^
Eco Walk Method2月目、無事終了しました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました^^
楽しんでいただいてこちらも気持ちが晴れやかです^^
今後の姿勢改善と疲れない足をつくるための身体作りとして、是非今回の内容をご理解いただければと思います。
次回は9月23日 13:00からの開始です。
美しく、正しく歩く為に”、、、、る”です^^
姿勢改善と疲れない足で今後10年20年快適な暮らしを築きたい方は来月是非お越し下さい。
どうぞよろしくお願い致します^^
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