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変形性膝関節症の治療法と改善策:膝の痛み

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回は多くの人が悩む変形性膝関節症に着いての説明です。

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1.変形性膝関節症とは?

通常膝関節は軟骨で覆われているのですが、歩行や普段の動作で徐々にその軟骨がすり減り、やがて痛みを伴う症状です。

2.変形性膝関節症の症状

この症状を持つ方には次のような特徴が見られます。

  • 痛みがある

歩行時、または他の動作(特に階段の昇り降り)で痛みを伴います。加重(体重がかかる状態)時に膝に痛みが出ます。

  • 膝の曲げ伸ばしに制限が起こる

正座はもちろん、普段の動作で動きに支障が出ます。

  • 膝周辺が腫れる

関節内の滑液は本来関節内の潤滑油として必要ですが、これが過剰に産出され膝が腫れます。

3.変形性膝関節症の箇所

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上の図をご覧ください。膝の内部を表した図ですが、本来左の膝のように衝撃を吸収する軟骨Cartilageがあるのですが、長年の運動や加重により、徐々に軟骨がすり減り、右図のように骨と骨が直に接触しまた骨棘born spurという変形を伴い炎症を起こし膝に痛みを伴います。これが変形膝関節症です。

4.変形性膝関節症の原因

ではこの症状の原因は何でしょうか?

  • 肥満による体重増加

加重を繰り返すことで軟骨はすり減りますから、体重増加や肥満はますますその状況を加速させます。

  • O脚

実際当院にお越しになる方で変形膝関節症を持つ方のほとんどがこの症状です。加齢とともに立位で膝と膝の間の隙間が大きくなります。ですから多くの患者様が膝の内側に痛みと変形の症状を持つこととなります。

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  • 筋力の不足、もしくは低下

膝関節を支える筋力が不足し、柔軟性も低下することにより、膝関節のサポート力が弱まり、結果この変形性膝関節症の症状を引き起こし、膝の痛みを好発します。

また足元からのアライメント不良も当然膝に悪影響を及ぼします。足が不安定であれば膝、股関節,腰へと更に負担が増し痛みの連鎖反応Chain reactionが起きやすい状態となります。

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足が不安定であれば、大腿部や臀部の筋肉がそれを補おうと働きます。これは代償運動Compensationと呼ばれますが、変形性膝関節症の場合、特に大腿四頭筋に負担がかかり、その症状をもたらします。その根本の原因が足元の不安定である可能性は否定できません。

 

5.変形性膝関節症の治療法と改善策

保存療法として次のようなものが挙げられます。

1)筋力を少しづつ高めていきます

主に自重(自分の体重)で行える運動療法で膝関節周辺の筋力の安定的な強化を計ります。

たとえば、次のようなものが変形膝関節症の方に有効です。

  • 椅子に座り膝の曲げ伸ばし

この動作を10回から20回ほど繰り返します。1日1セットで週2日か3日行うと良いでしょう。

  • スクワット

スクワットとは両足を肩幅に開いて行う、膝の曲げ伸ばし運動です。ポイントはなるべく両膝を曲げていく過程で足先より前方に行かないよう、お尻やもも裏の筋肉を効果的に鍛えることです。ちなみに変形膝関節症の方へのスクワットはその動作で痛みがでない場合は有効です。これも回数10回から20回を1セットで、週に2日か3日を目安として行ってください。それ以上は必要ありません。くれぐれも痛みが起きない範囲での膝の曲げ伸ばしを忘れないで下さい!

2)柔軟性(可動域)改善療法

ストレッチは可動域を拡げる為に非常に有効ですが、この症状を持つ方は可動域制限が強い方が多いので、痛みを伴わないようにじっくりゆっくり行うことが必要となります、ここでは改善策としてのストレッチを一つご紹介致します。

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横になり、上の足を同じ側の手で掴み後ろに徐々に反らしていきます。ゆっくりじんわり20秒以上かけて腿の表の筋肉がのびている感覚があれば問題ありません。

 

またそれ以外に障害が重度の方には手術療法が用いられます。

 

  • 当整体院で変形性膝関節症に対して可能な治療法と改善策

当整体院では前段で説明したお一人で可能な運動療法と可動域改善療法のみならず、お客様にあわせたより精度の高いプログラムをご指導と施術させていただきます。これらはお一人で行うよりもプロが正しい動作でサポートしながら行う方がより効果的で、賢明です。

ですから、今現在この症状でお悩みの方や、この症状の兆候が出始めた方、そしてこういった症状を持った方が周りにいらっしゃる方、自分はそうなりたくない、今後の予防も考えていらっしゃる方、みなさま是非ご連絡いただきたいと思います!

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

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シンスプリントの治療と改善策:ふくらはぎの痛み

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回はふくらはぎに痛みが発生し、症状が慢性化するシンスプリントについて説明致します。

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1.シンスプリントとは?

シンスプリントとは脛骨(shinborn)周辺に痛みを引き起こす症状で、特にアスリートにその兆候が現れます。

2.シンスプリントの症状

ランナー等、アスリートに多いこの症状は脛骨(すね)の内側部に発生するふくらはぎの痛みであり、強度の高い運動等によって脛骨粗面に付着する筋肉、腱が炎症を起こすものと考えられます。

 

3.シンスプリントの発生箇所

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上の図をご覧ください。右足を正面から見た図ですが、脛骨Tibiaの内側部赤く示す部分が慢性的に痛みを伴う場合をシンスプリントShin-sprintsと呼びます。

5.シンスプリントのその原因

では、なぜこのような症状が発生するのでしょうか?下記のような原因が挙げられます。

1)前段2でも述べた強度の高い運動

2)トレーニングメニューの変更

3)筋の柔軟性低下

4)筋力の低下

5)足に負担のかかる硬いサーフェスでの走行、運動

6)足のアーチが低い方

 

5.シンスプリントの治療と改善策

このような症状に対して、次のような改善策が考えられます。

  • RICE処方

まずは痛みを除去する為にしっかり休む、そして患部を冷やすことが有効な手段です。ここでの圧迫Compressionや、挙上Elevationは適切な手段とは言えないので省略致します。

  • ふくらはぎ(下腿)のストレッチ

後脛骨筋と呼ばれる筋肉の炎症と考えられるこの症状に対し、まずは前段1)のような対応でふくらはぎの痛みを沈静化させ、その後、同じ部分の柔軟性を高めるストレッチを行うことが適切です。これらは少なくとも20秒じっくり、じんわり行ってください。

下段下の写真は後脛骨筋のストレッチとなります。シンスプリントの発生するこの筋の起始、下腿間膜interosseous membrane 周辺から、足底にかけてストレッチできます。またヒラメ筋のストレッチともいえます。足底に力を入れずに行ってください。

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  • インソールと靴の正しい選択

前段、4の改善策にも指摘している通り、足のアーチが低い方はこのようなふくらはぎの痛みを引き起こしやすいタイプといえます。アーチが低い方は足が回内という状態を長く維持し、結果様々な足の不具合を発生させます。シンスプリントもその一つと言えます。ですから適切なインソールと靴の処方は必須です。

  • メニューの再考

過度な運動もそうですが、急なメニューの変更がふくらはぎの痛みをもたらしている場合も考えられます。ですから痛みの原因となる要素を除去する為にも、メニューを再考することも大切な改善策です。

 

6.シンスプリントに関して当整体院で出来ること

当院では、前段5で述べた改善策全て対応可能です。個人の運動歴、競技歴等に合わせた施術を行い慢性化したシンスプリントの症状を改善致します!また、患者様がお家で出来るようなストレッチや、身体の動き等もご指導させていただきます。また運動療法に関してもご指導が十分可能ですのでご相談ください!インソールや靴の選択に関しても歩行チェックも含めて総合的に判断し、対応致しますのでご安心ください。この症状でお悩みの方は早めにご連絡いただければと思います。

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歩行講座 Eco Walk Method”美しく歩く為の3つのティップ” 3回で1タームの第2回目のお知らせです^^

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

みなさま、こんにちは^^

おかげさまで前回好評だった歩行講座
Eco Walk Method”美しく歩く為の3つのティップ”
3回で1タームの第2回目のお知らせです^^
今回も前回に引き続き”正しく歩く為に、、、る”をテーマに行います。

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初回に参加されなかった方も前回の復習もしっかり入れて対応致しますのでご遠慮なくお越し下さい^^

みなさま、こんな悩みをお持ちではありませんか?

•このままのカラダ作りでいいのかなあ?
•痛みが無いカラダになりたいんだけど、、、
•姿勢よく、若く、歩きたい!けど、どうしたらいいんでしょう?
•正しいカラダの動きを身につけたいけど、、、
•正しく歩いてやせたい!!
こういった方々、ご安心ください。大歓迎です^^
私のプロフィールをお知りになりたい方はHPのプロフィール欄をご覧ください!

日時:8月28日(金)
場所:まちなかキャンパス長岡 多目的スペース2
時間:11時ー13時
持参するもの:タオル、動きやすい格好、内履き
参加料:1500円(うち500円は引き続きネパール震災のチャリティー)(現在まで当院にお越しの方と前回の参加者は500円です^^)
定員:10名(参加者に動いて頂く為)

応募はこのHPのメールフォームからご応募ください!
n-healthcare.com

”学んだ知識を地元に還元する”
どうぞよろしくお願い致します^^

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足底筋膜炎の治療法と改善策:足裏に痛み

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

みなさん、こんにちは^^

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今回は、多くの方が悩む踵周辺の痛み、足底筋膜炎Plantar fasciitisについて説明したいと思います。

 

1.足底筋膜炎の症状

足底筋膜は足裏の踵から足先にかけて付着している筋膜(腱)で、歩行時、走行時に衝撃吸収をする役目を担います。

そこで、次のような症状がある方は、足底筋膜の炎症の可能性があります。

1)運動直後に踵に痛み

2)朝起きた直後から踵に痛み

3)踵の痛みが長期間ひかない

4)踵の部分をストレッチしても痛みがある

 

これらの症状が長期にわたり続くようであれば、足底筋膜炎の疑いがあるでしょう。

 

2. 足底筋膜炎の箇所

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上の図をご覧ください。左足を内側から見た図です。踵calcaneusから指先にかけて付着している筋膜を足底筋膜(青色、赤色で表示)と言います。また足底筋膜炎は踵骨近くの炎症(赤色で表示)と言われています。

3.足底筋膜炎の原因

では、どうしてこのような症状が起こるのでしょうか?

1)足底筋膜が硬く収縮、衝撃吸収が十分でない

歩行や何かの動作を行うなかで常に床からの衝撃を吸収している足裏ですから、負担も強力で筋膜が硬化する場合があります。硬化が炎症をもたらすのです。

2)ふくらはぎの筋肉の硬さ

ふくらはぎの筋肉が硬いと、本来ふくらはぎの筋肉で補うべき体重移動を足底筋膜(足の裏)が代償するため、歩行時、足の前の部分(前足部)での負担が相対的に強まり、その部分に集中的にストレスがかかります。結果足底筋膜のストレスはより強くなり、筋膜炎を発症させ足底(かかと)の痛みを発生させるのです。

3)身体が十分温まってない状態での急な動きだし

これは体全体にも言えますが、身体が十分温まってない状態で動くと筋膜は炎症を起こします。そいて痛みを好発させます。特に足は二足歩行で生活する人間の根幹です。したがい、あらゆる生活の場面で足裏のみならず、足部周辺の筋肉の緩和を十分行うことが重要となります。

4)アーチの低い足

アーチの低い足は常に足底が緊張している状態であり、従って足底筋膜が受けるストレスは強く、結果筋膜炎を引き起こすのです。その結果痛みを伴います。

5)外反母趾

外反母趾の方は総じて足のアーチが低い傾向にあるのでこのような説明となります。アーチの低さは実は正しく足を機能させるうえで障害となるのです。アーチが低い状態が長く続くと足底筋膜(足の裏)は常にストレッチされストレスを受けます。これにより、踵骨近くの足底筋膜が炎症しかかとに痛みが現れます。

 

4.足底筋膜炎の治療法と改善策

このような症状が起きた場合、どのように対処したら良いのでしょうか?

1)痛みの除去

まずは痛みが治まるまでしっかり休むことRestが非常に重要です。患部を休め、足の裏(踵)の痛みを鎮静させてから次のステップに移行します。

2)徐々に痛みが収まってから少しづつ足底筋膜をゆるめていく必要があります。ここでは代表的な簡単に出来る足底筋膜炎改善の為のストレッチをご紹介します。

ⅰ)正座の変形パターン

正座の状態から、指先を軽く立ててみて下さい。その時点で痛みがある方は行わないで下さい。じんわり20秒以上行って下さい!

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実は私も随分前からこの手法を用いて、たまにあった踵の痛みが無くなりました。ちなみに私が学んだアメリカではこのような方法はありません。どうしてか?といえばおそらく西洋の方は正座が出来ないためだと思います。

ⅱ)ストレッチその2

手で足指をできるだけ覆い、そのまま軽く手前に引きます。じんわり20秒以上ゆっくり伸ばしてみて下さい。

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このストレッチは前段最初に紹介した手法より軽い負荷で行うことが出来ます。

ⅲ)ふくらはぎのストレッチ

ふくらはぎの筋肉の硬さは足底筋膜炎の原因となると前段原因の項目で申し上げましたが、その部分の柔軟性を改善してくストレッチをここでご紹介致します!

A.”アキレス腱を伸ばす”と一般的に認識されているこのストレッチも足底筋膜への負担を軽減させます。半歩足を前に出し、腰をゆっくり前方へ移動させて下さい。両足とも踵は浮かせないように!

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B.クラウチングスタートをイメージして下さい。その状態から、少しづつ身体を前にに移動させます。伸ばしている足の踵を浮かさないように!

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3)的確な用具の必要性

足病学に基づいた正しいインソールや靴を使用することも、このような症状を沈静化させ、足底筋膜炎の痛みを抑え、かつ足を改善に導く上で非常に有効です。つまり、足のアーチを低い状態のみにせず、アーチの動きを作り、高いアーチ(体重推進)と低いアーチ(衝撃吸収)で、正しい足の二つの機能で症状を改善させることが可能です。

3)筋力の強化と柔軟性の確保

今後痛みを再発させない為には、足底筋膜の柔軟性を保持し、また足部周辺の柔軟性と強化も必須と考えます。ご自身の筋力を高め、なるべく足底筋膜(かかと含む)に負担をかけない下半身を作り上げることも必須です。

 

5.足底筋膜炎に関し当整体院で出来ること

当院では、前段2)で述べた、足の裏(踵)の痛みを防ぐ為に、足部含む下半身の強化の為の次のような処方を行っております。

  • 的確なストレッチにより足底筋膜や周辺の柔軟性を高め負担をかけない身体にします。
  • 運動療法により筋力とバランスを整えます。
  • 患者様の歩行をしっかりチェックし、身体の他の部分の負担になっている箇所も認識し、対応させていただきます。
  • また、インソールや靴の正しい選び方やポイントを紹介します。インソールのフィッティングも必要に応じて行っております。

 

足底筋膜炎は気にせず放っておくと慢性痛になりやすいので、早めに対処することをお勧め致します。ご自身の症状で気になりましたら、迷わず当院へご連絡ください!

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腰、下半身のしびれ、神経障害はスキニージーンズから?!:知覚異常性大腿痛Meralgia Paresthetica

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

みなさま、こんにちは^^

今回は知覚異常性大腿痛Meralgia Parestheticaについて、米国の文献や資料を基にこちらの意見も加えて説明していきたいと思います。

 

この症状は、以外と皆さまの普段の生活習慣から発生し、案外気づくのが早ければ、対応も難しくない症状です。ですが、原因がわからず“なんで腰がしびれるんだろう”“なんで足がしびれるんだろう”といろんな治療院、病院に行っても良くならない場合、是非頭に入れていただきたい症状とその改善策です!

 

ベルトの締め付けが強すぎたり、スキンージーンズなどの細身の衣服により、腰、下半身にしびれをおこすことをご存知でしょうか?これが今日ご紹介する知覚異常性大腿痛Meralgia Parestheticaです。

 

骨盤周辺から、太もも外側部にかけての下半身のしびれをもたらすこの症状は、つまりきつめの着衣を身につけている場合に発症しやすいのです!

 

簡単に言えば

 

“腰部太もも周辺を圧迫しない!”

 

ですから、この症状を防ぐには次の対応策が考えられます。

①きつめの着衣をなるべく着ない、はかないようにする。

②ベルトをきつくしめすぎない。

③腰部周辺の筋力を強化、柔軟性を高める。

 

①②に関しては、やはりご自身で十分改善できる項目ですよね^^

もちろん常におしゃれを気にされている方は、そちらを優先されるかもしれませんが、もし服装の習慣に密着したものを好み、腰、下半身のしびれが引かない方は試していただきたいと思います。

③に関してはいくつか改善策がございます。非常にシンプルで簡単な周辺筋力アップ方をひとつご紹介します。

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この写真のような状態をしばらくキープし(5−10秒)、反対の手足で同様に行います(ポーズをキープする秒数は体力に個人差があるので表示はあくまで参考です)。

 

また当院では筋力アップの指導のみならず、腰椎、臀部周辺の柔軟性向上を高める処方も行っております。これにより更に症状の改善と予防につながります。

 

今回はご自身の何気ない習慣がしびれをもたらすことを症例としてご紹介しました。何度も申し上げますが、腰部加えて下半身を圧迫させる密着した衣服の着用(ベルト含む)は人によって神経障害を引き起こし、腰、下半身の痛み、しびれ等の症状を発生させます。生活習慣で心当たりのある方は参考になさってください^^

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足の痛み改善、歩行改善:2015年7月ハワイのクリニックでの運動指導第2弾その2

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

みなさま、こんにちは^^

本日の記事は前回お話しさせていただいたハワイ聖ルカクリニックでの収録のその2、“歩行改善のポイント”をご説明したいと思います。

 

今年5月に当クリニックで歩行不全の患者への運動指導の収録した際に基礎編をご指導させていただきました。今回はその応用編を収録したのでそちらをご説明したいと思います。

 

現場で私の相手をしてくださった中村先生曰く、3つの診断パターンがあり、1)椅子から立つ時の状況、2)立位での状況、3)歩行時の状況の3つで患者様の現在の歩行不全の度合いを計るということでした。その中で今回は前段の1)に関しては比較的安定して椅子から立ち上がることが可能(サポートも含む)で、2)や3)に関してやや難のある方についての筋力強化での歩行改善法を指導させていただきました。

 

  • 転倒防止の為のティップ

 

やはり、ハワイでも日本でもシニア世代は歩行時に転倒しやすいことが多くの方からお話をお伺いして気づいた点です。そこで、ご紹介したのが次に上げる運動法です。

  • つま先(足の甲)上げ

立位になっていただき、はじめは椅子や机等のサポートを横に起きながら、足の甲(つま先)を引き上げる運動です。まずは10回を目安に行ってください。サポートが必要なければ、立ったまま行ってください。1セット20回を目安に週2日から3日行うと良いでしょう。

  • つま先上げと踵上げのコンビネーション

歩行の際、蹴り足の力が十分でない方もいらっしゃいます。その場合、踵上げも有効な筋力強化法ですが、そこに前段1)で述べた運動を加え、より実用的な運動となります。この場合もまずはサポートを必要とするでしょう。回数も10回を目安に行ってください。サポートが必要なければ、そのまま行ってみてください。

 

ちなみに、この2)の運動療法はヒラメ筋、腓腹筋はもちろん、後脛骨筋等の強化になりますから、足の形状(アーチ)をこれ以上悪化させない為の予防運動としても有効です!

 

次に転倒防止の為に筋力を強化するだけでなく、その部分をしっかりストレッチする必要があり、その部分に関しての説明です。

 

  • 転倒防止の為のティップ:ストレッチ編

 

1)つま先上げ運動に対応するストレッチ

この方にも、状況に合わせた2通りの手段をご紹介致します。

  • 立位でのストレッチ

片方の足(足首)を片手で掴み、膝を曲げていきます(膝関節の屈曲)。これにより、つま先(足の裏)を引き上げる為の筋肉がストレッチされます。ちなみにこの動作は、他の記事でご紹介した腰痛改善の為のストレッチの一つと全く同じ動きです。引き上げ運動後にじんわりゆっくり伸ばして下さい。目安は20秒です。

2)踵上げに対応するストレッチ

いわゆる、ふくらはぎのストレッチになります。大きくわけて2種類あります。

  • 腓腹筋のストレッチ

片足を前に出し踏み出した足の膝を少しずつ曲げていきます。また反対の足の踵は浮かさないこと。その足の膝はしっかり伸ばすこと。顔は正面を見ること。この状態で20秒以上じんわり伸ばしてください。

  • ヒラメ筋のストレッチ

まずはしゃがんでいただき、その後片足を前に出します。そして出した足の方に身体を前屈みに傾けます。その間、反対の足は踵を浮かさないこと。

 

当院で出来ること

 

これら運動療法とストレッチの指導はもちろん、こちら側から施術の流れの中で行うことも可能です。歩きにくい方、姿勢に難がある方、そのような症状になりたくない、膝、腰、足に痛みを持ちたくない方は是非お越し下さい!

 

今回はハワイのクリニックでの運動指導の中から歩行改善のティップをご紹介致しました。動作は簡単でも、基本であり、かつとても重要な歩行とその動きを改善させる処方でした。是非参考になさってください!

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腰痛と姿勢改善:痛みが出る前の予防策:ハワイクリニック運動指導第2弾その1!

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回は先日私がハワイで行ったホノルル聖ルカクリニックでの運動指導第2弾の内容を身体の改善(腰痛、姿勢の改善)その1としてお伝えします!

 

今回の記事ではその収録内容から“反対の動きで腰痛を改善”の項目をピックアップしてご説明致します!

 

ちなみに運動指導に関する今回の内容は大まかにわけて次の通りでした。

  • 反対の動き
  • “転ばない体操“
  • 片足で行うことの重要性

 

腰痛と姿勢改善のための反対の動き

 

反対の動きと聞いてピンと来る人は少ないと思います。ですが、アメリカのスポーツ外科医や理学療法士、トレーナーはこのトピックを持ち出します。

たとえば、あるサーファーがずっと左腕を使い腕枕をし続けたため、首から下がしびれ始めた。そこで整形外科医は“右側で腕枕を同じ時間しなさい!”こう言ったそうです。

私が院を開いている長岡市では、日本の他の地域に比べて比較的農業に携わっている人が多いかもしれません。たずねる方も農業従事者がいらっしゃいます。たとえば、腰が痛い膝が痛い、姿勢が悪い、こういったお悩みで来られる農業従事者にこうたずねます。

“腰を曲げて農業している分、どれだけ反対に腰をそらしていますか?”と。

もちろん、大概の方は“いいえ、特に何もしてません”と答えます。私が問いかけするような発想はそもそも無いからです。

 

たとえば、ずっとオフィスワークをしている方がいるとします。1日8時間座りっぱなしでその後、車に乗り、家に帰り、また座って何かをしているとする。その間、股関節はほとんど曲げたままの姿勢で(屈曲位)、腰は緊張を強いられているわけです。では、聞きます。

“その分、反対の動きを同じぐらいの時間していますか?”

もちろん、そこで“はい”という方は皆無です^^私自身も8時間腰を曲げたら、同じ時間腰をそらせとは言えません。ただし、筋肉はその状況に適応していくわけですから、徐々に徐々にその腰を曲げた状態が悪い意味で身に付いてくるわけです。

では、こういった状況(生活環境)をどう改善すべきか、というのが私の問いかけであり、啓蒙すべきミッションと考えています。この場合、次のような姿勢、腰痛改善法が考えられます。

  • 腹這いになる

一見、“ん?”と思うかもしれませんが、この動きをするだけで、普段腰を曲げた状態の多い方は、気持ちよく身体の前側(前面)を伸ばすことが出来るはずです。ご自身が気持ちよいと思う程度に伸ばしてください。前段で述べたようにこの動作を1日8時間もするお暇のある方はまずいませんでしょうから、お仕事の合間、または農作業等の腰を曲げる動作の合間に出来れば時間を作り、身体を休めながら行ってみてください!

  • 腰をそらす

だた立位で腰をそらしてラジオ体操みたく反対の動きをするのももちろん良いのですし、前段1)の腹這いになるだけでも非常に効果的な“反対の動き”の腰痛予防ですが、私のおすすめは、身体を横にして、腹這いになり、プラス肘を立てて腰をそらすやり方です!

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腹這いから、更に腰椎を反らす(extension)ことにより、負担のかかった腰椎のストレスを軽減できます。これも先ほど1)で述べたようにご自身が気持ちよいと思う程度の強度と時間で結構です。また最初は1)の腹這いから始めると良いでしょう。いきなりこのやり方を行うと、腰椎が長年の腰を曲げた動きにより可動域が制限されている方は腰の痛みが伴う場合があり逆効果となりますのでお気をつけ下さい。

  • 肘を立てて腰を反らす

既に腰椎の柔軟性が十分な方は行うことが可能なやり方ですが、当然腰に不安んのある方や、2)の段階で痛みがある方にはお勧めしません。参考までに掲載致します。

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  • 腸腰筋のストレッチ

実は腹這いになっても、肘を立てた腹這いでもこの部分の筋肉は、普段腰が間借り気味の方には、有効でありしっかりストレッチできているのですが、更に局所的に重要なポイントを伸ばしたいのであれば、このストレッチもおすすめです。実はこのやり方にも2つパターンがあります。

  • 床に両膝を立てて、片足をほぼ90度に曲げ前に出します。

そして、その曲げた前足の膝を少しづつ前方に動かしてみてください。その時、ももの付け根あたりから骨盤にかけてじんわりストレッチされている感覚があるはずです。(注)前方に動かす足に痛みがある場合、このやり方は適当ではありませんのでお気をつけ下さい。

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  • 前段①と同じ動きを今度はテーブル(台)を使用して行います。片足をテーブルの上に置き、後ろに伸ばします。既にその時点で腸腰筋のストレッチされているはずです。(注)もう片方の身体を支えている足の膝が、前方に出過ぎ痛みを伴うことの無いようにご注意ください。

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  • 立位で行うやり方

これが仕事の合間や何かの作業中に行うやり方としては一番手軽かもしれません。片足を片手で持ち膝を後ろに曲げます(膝の屈曲)。これだけで、何度も申し上げている普段腰を曲げて何かを行っている方には骨盤周辺のストレッチとして有効であり、またこのストレッチは他の症状として足(すね)のこむら返りや膝関節の痛み軽減の予防策としても大変有効と考えます。ですから一石三鳥四鳥の効果的なやり方です。(注)片足で身体を支え、片手で反対の足をつかんでこの動作が行えない方は、あまった手をサポートとして何かを掴み、身体を安定させる必要があります。また、この動作自体が膝や足首を痛めていたり、十分な可動域がその部分に無い場合、おすすめ出来ません。

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以上が“反対の動きで腰痛改善”の主な内容です。“こんなことで良くなるの?”と思う方もいらっしゃるでしょうし、“こういうことだったんだ!”と思われる方もいらっしゃると思います。こういった動きを少しづつ習慣化し、蓄積して腰痛と姿勢を改善していきましょう!

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8月3日(月)臨時休業のお知らせ^^

8月3日(月)を臨時休業とさせていただきます。

ご理解のほど、よろしくお願い致します。

 

 


 

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