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継続こそ最大の改善!痛み改善後のそのあとは!?^^

みなさま、こんにちは。3度の食事は野菜から食べるNHP近藤です^^

さて、今回のお題ですが、みなさまどうお感じになるでしょうか?

私の院に来られる方はさまざまです。6歳のお子様から、20代から80代まで、みなさまそれぞれ症状に違いと度合いがありますが、ここに共通することがあります。

”継続した努力をしないと症状は再発する”

ということです。

ここでいう継続した努力とは多岐にわたります。

•こちらに通い続ける。

•こちらで指導したセルフトレーニング、メンテナンスを継続する。

•ご自分で確信したケア方法を継続する。

•やってはいけない動き、習慣を継続し、守り続ける。

などです^^

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では、その反対は何でしょうか?

•こちらに来るのが不定期。

•指導したセルフトレーニング、メンテンス法をしない。

•自分では特に何もしない。やりたくない。

•やってはいけませんよ、といってるのにその動きをする。または痛くなるのが分かってもそれをやり続ける。

となります^^

実際のところ、しっかり症状が改善され、その後も満足のいく生活を送っていらっしゃる方は上段の継続した何かを行っている方々で、下段のような状況の方は、なかなか改善すらしないのが事実です。

皆様が長い間、生活習慣で覚えたカラダの動き、くせはすぐに変わらないのが科学的事実です。そういえば、歯の矯正も同じです。すこしずつ、すこしずつ歯を移動させ歯並びを綺麗にしていきます。歯並びが良くなってもそれで終わりではありませんよね?そのあとは保定装置を定期的に口にはめ、戻らないように固定していきます。実は、私は20歳から歯の矯正を始め、保定装置を装着したのが21歳の時でした。当時、歯並びが綺麗になったと思い、”そんなのしてられっかよ!”と思っていたのですが、診察時に先生がちょうど隣に座っている患者さんについてこう言いました。

”あの人はせっかく歯並びが綺麗になったのに、それ(保定装置)をつけなかったからもう戻ったんだよ。通っていた3年がもったいないねえ”

非常に説得力がありました(笑)

それはいやだと、以来、アメリカ留学の際も、どこかへ旅行の際も寝る前の習慣として口に入れていたのです。それを7−8年行なって、歯医者さんから

”もうつけなくていいですよ^^”

と言われ、初めてつけるのを止め、ようやくその作業は終了となったわけです。

個人的な話が非常に長くなりました^^

歯も足も、腰もすべて人間のカラダです。

みなさまの痛みや不具合の真の改善は、痛みや不具合が無くなったあとのみなさまの継続した予防次第なのです!

逆に言えば、そうやって継続してご自分身を律することができれば、必ず改善し、予防につながるものと確信します。

痛み、体質改善→そうならない為の予防法継続→快適な暮らしへ!

その道筋の為のサポート、全力でいたしますので、

どうぞよろしくお願い致します^^

 

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

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休院日:日曜日

Improving Your Functional Ability by NHP

Tomoya Kondo

 

 



 



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